野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
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なんとなく昭化
2005年03月04日 (金) 23:59 | 編集
map50304.png
真夜中0時過ぎ。
急に目を覚ます。
フトンの電気カーペットが熱いんか、悪い夢でも見たのか寝付けず。
悪い夢の心当たりならいーっぱいあるし。
その後一睡もしないままAM5:00。
旅立ちの準備。

AM5:45、小姐を叩き起こしドアを開けてもらう。
押金(デポジット)を返してもらってチェックアウト。
眠そう。
ごめんね。

外はまだ真っ暗。
歩きながら広元の方ゆきのバスはもしや夕方6時やったんちゃうやろか?
とゆー気がしてくるが、とにかくバス停へ行ってみる。
バスが一台止まってる。
昭化ゆき、32元。
しかし、こっからが長かったんである。
地図ではすぐそこやから3~4時間ぐらいやろ、とタカをくくってたら、到着はなんとPM3:30。
実に9時間かかった。
しかも走行中、運転手が全員にあと15元出せとか言いだすし。
ゆすりやんけ!
と思ったが、それは高速代やった。
方言でよく聞き取れんかったけど、「オイ、野郎ども!高速使わな夜9時ぐらいになるで、しょうみな話しが!全員15元ずつ出したら高速でイチコロや。どや?」とか言ってたんではないやろか?

中国の旅が長いと、方言使う人がいっぱいやし、言葉が聞き取れんのが普通になってくる。
そうすると、第六感というか、超能力的な能力が呼び覚まされて、聞き取れなくても、なんとなーーく雰囲気でわかるようになってくるのだ。
それでいいのだ。

バス移動中は、持ってたパン1コとクワズ(ヒマワリの種)のみ。
でも思いがけない収穫。
このルート、九賽溝から流れてくる川に沿って走っててんけど、えらいキレイな景色が見れた。
PDR_0957.jpg
途中からずーっとキレイな油菜花(菜の花)が咲いてたし。
雲南省の羅平と違い、斜面に段々畑で。
ちょうどシーズンやったんやろか?
ラッキー。
日頃の行いイイからね、オレ。

到着してすぐに電車の駅へ行くが、今晩の洛陽行きは無し。
明日の夜中2時半ごろ発のキップを買う。
106元。
ウルムチ、北京、上海などは完売。
どうやら今回は新疆と縁が無かったらしい。
で、なぜ洛陽にしたかっつーと…

(1)こっから1本の電車でいける。
(2)そっから南に行けば、俺の行きたいスポットがある。
(3)三国志とかで出てたから。
(4)中国の中央部は暖かそう。

ここ2~3日バス移動してて思ったのは、雲南省のバスはかなり充実してるって事。
質は?やけど、ちゃんと夜行バスが毎日あるし、かなりの本数のバスが各地をしっかり結んでる。
夜行なら寝ていけるし、ホテル代も一泊浮く。
なにより1日移動でつぶさんでイイ。
ここんとこ、昼間移動でそのまま宿に泊まって次の日観光ってパターンが多くって、なんか勿体無いカンジがした。
成都からここまで、どこもかしこもバスは朝発、一日一本、しかも乗ると道が悪くてどえらい時間かかるし。
おかげでかなりタイムロスした。
それもあって、西安とか銀川、蘭州ではなく洛陽へ。
見たいトコ早く周らな3月19日に昆明に戻られへん!
3月19日には、昔の留学生仲間が日本から雲南省昆明に遊びに来る事になっていたのだった。

今んとこ周りたいのは…
(1)洛陽(龍門石窟)
(2)襄陽の古隆中(三国志の三顧の礼があったとこ)
(3)鳳凰
(4)芙蓉鎮
(5)竜勝棚田
(6)開平(広東省)
のこり2週間。
無理かな?
無理やね…。
せめて(4)くらいまでは周りたい。

昭化古城へ移動。
何やら三国志ゆかりの地らしい。
諸葛亮孔明も来た事があるとか。
しょっぼい。
城壁の門が残ってて、中に少し古い家が集まってる。
ま、期待はしてへんから。
そんなモンやろう。
雲南省で留学してたオレとしては、古城と聞くと、大理とか麗江とかを想像してしまう。
PDR_0981.jpg
写真は昭化の家。
中国定番の干しトウモロコシ。

夜は砂鍋とご飯で6元。
おやつ好chi点2元。

宿で知り合ったおっさん、宿のおっちゃんとその家族と一緒に宿の一階でしばし団らん。最初は和気あいあいと話してたけど、おっさんが戦争(もちろん第2次)の話を始めたので俺は軽くシカト。
こっちが食いつくと、ロクな事にならない話題やから。
宿のちびっ子達と遊ぶ。
カエルのおもちゃをえらい気に入ってた。
カワイイ。
そういや、この宿は1泊10元。
理想的な宿。
オレにゃ、こんぐらいの宿で充分満足なのである。

その後、おっさんと一緒に星を撮影してみる。
露光をMAX16秒に。
一応、撮れた事は撮れたが…。
やっぱキレイには映らんね。
PDR_1005.jpg

さ、寝よ、寝よ。
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