野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
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野望への道(22):東京タワー
2006年03月12日 (日) 20:40 | 編集
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2006年3月11日


いやいやいや。
ようやくブログの更新が現実に追いついた。
現在3月12日(日曜日)。
昨日のランニングを書いている。


ちょっと寝坊して7時半出発。
やっぱ休日ぐらいはちょっと寝坊がしてみたい。
寝坊といっても7時半やから、一般並み?
普段は6時半前に起きてるからな。

さて。
本日のターゲットは「東京タワー」!
遠出ランニングで何度も遠くから見ているが、東京タワーの下まで行くのは、大学の卒業旅行で来た時以来。
たしか1996年?
っちゅー事は実に10年ぶり!!
さぁ、行こう!

ひたすら南下。
永田町や赤坂見附の近くにある「赤坂プリンスホテル旧館」。

実に趣のある、どっしりとしたホテルだ。
ここ泊まれるんかな?
泊まれるよな?
もう、ビルの高い階とかはイイから、こういう趣のあるホテルに泊まってみたい。
入り口のあたりにたくさん葉をつけた木が生い茂っていて、こんな東京のど真ん中にあるのに、少し森の中にあるホテルのような感じさえする。
ちょっと変な例えになってしまうが…。
中国で稲城の亜丁という山奥で、ほとんど道に迷ったかのような山道を通り抜けると、急に森の木々がひらけて、宿が見つかった時の景色に似ている気がするのだ。
まぁ、ホテルは全然ダントツ比べモンにならんほど「赤坂プリンスホテル」の圧勝なのではあるが…(比べる方が間違っている…)


で、赤坂見附を更に南下すると「日枝神社」。
別に急ぐ理由もないので、階段を登ってみると、こーんな階段。

すっごく異世界に入っていくカンジがある。
で、神社。


そばにはこんなお人形さんが。

赤いマントがちょっと格好イイ。

赤坂見附から溜池山王を経て、麻布十番に向かう。
途中、泉ガーデンという建物で、オレの好きなパン屋の一つ、「PAUL」を見物。


うーん。
都会的なカフェという感じ。

麻布十番もかれこれ数回目。
ここに来ると、どうしても寄ってしまう場所。
それが、「赤い靴」の童謡のモデルになった女の子の銅像だ。
前にも少し書いたが、今回はこの銅像のそばに置いてあるパンフレットの内容をまとめて詳しくご紹介してみよう。


赤い靴の歌詞に登場する女の子の名前は「岩崎きみ」ちゃん。
明治35年7月15日に静岡県で生まれた。
彼女は赤ちゃんの頃、いろんな理由があり母親「岩崎かよ」さんに連れられて北海道にわたりました。
しかし、母親は再婚の話があり、新しい夫と共に開拓農場に入植する事になりました。
当時の開拓地の想像を絶する厳しさを思い、母はまだ三歳のきみちゃんを、アメリカ人宣教師チャールズ・ビュエット夫妻に養女に出します。

その後、かよは開拓農場で弟を亡くし、開拓農場の火事などで失意のうちに札幌に引き上げます。
夫は札幌で新聞社に職を見つけ、職場の同僚であり「赤い靴」の作詞をした野口雨情と親交を持つようになります。
かよは世間話の合間に、自分の子を外人の養女に出した事、たぶん今頃はアメリカできっと幸せに暮らしているだろう事を話したのでしょう。
こんな会話の中で野口雨情の中で「赤い靴」のイメージが生まれたのだろうと言われています。

では。
赤い靴の歌詞をば。

---------------------------------
♪「赤い靴」♪
作詞:野口雨情
作曲:本居長世

赤い靴はいてた女の子
異人さんにつれられて
行っちゃった

横浜の埠場から船に乗って
異人さんにつれられて
行っちゃった

今では青い目になっちゃって
異人さんのお国に
いるんだろう

赤い靴見るたび考える
異人さんに逢うたび
考える
---------------------------------

後年。
母かよは「雨情さんがきみちゃんの事を詩にしてくれたんだよ」と呟いては「赤い靴」の歌を歌っていたそうです。
その歌声はどこかしら後悔と、悲しみに満ちていたのだそうです。

…。
ところが。
赤い靴の女の子「きみちゃん」は異人さんに連れられて外国に行っていなかったのです。
母かよは死ぬまで「きみちゃん」は宣教師夫婦に連れられアメリカに渡り、幸せに暮らしているのだと信じていました。
しかし、意外な事実がわかったのでした。

宣教師夫婦が任務を終え、帰国しようとした際。
きみちゃんは不幸にも当時不治の病といわれた結核に冒され、身体の衰弱もひどく、長旅する事はできず、東京のメソジスト系孤児院に預けられたのでした。
薬の効き目なく、一人さびしく九歳の短い人生を閉じたのは明治44年9月15日夜だったといいます。
三歳で母と別れ、六歳で宣教師夫婦とも別れたきみちゃんは、誰一人看取る人もいない古い木造の建物の二階の片隅で病魔と闘い続けたそうです。


…。

「赤い靴」には、このような悲しい物語があったのである。

こういう話を聞くと、自分っつーのがなんて贅沢な人生を送ってきたんやろなーって思うよな。
2度目の昆明留学でホレた娘にフラれて落ち込んで、ダイエットに打ち込んで、痩せて、帰国して、で、今は毎日好きなランニングしてパン屋めぐりをして。
そんなウマイもんを食わんでも、毎日好きなだけ食うもんも食えて。

世の中には生きたくても生きれない人が。
生きたくても生きれなかった、きみちゃんのような子供がおるんである。


写真は麻布十番の「きみちゃん」像。



さてと。
ランニング再開!
麻布十番からはもう既に東京タワーが見えている。
さくっと走るとそこはもう東京タワー!
到着。




うむ。
こんなトコやったね。
やっぱデカイ。

さ。
帰ろう、帰ろう。

日比谷通りに向かうと、たくさんの小さいカワイイお地蔵さんが見えてきた。
おや?
みんな赤い帽子をかぶってはるど。
カワイイ!
しかもかなり長くそのお地蔵さんの列が続いている。
ぐるーっと回って中に入る。

以下、お地蔵さんギャラリー。






カワイイ&多すぎ!

で、お寺の名前を見ると、ここは「増上寺」というそうだ。

東京タワーのお膝元。
東京タワー見物のおりはどうぞ!

お寺に咲いていた花。


そっから有楽町へ。

東京ビルディングの1Fに入っている「VIRON」。
こちらコソ私のベスト3に入るパン屋の2つ目。
ここの菓子パンがまたウマイのだ!
値段が高いのがたまにキズだが、ここのを食べると、なかなか他の菓子パンでは満足できなくなるのだ!
で、ちょっとオススメを書いてみると…。

・「ショコラ・フランポワーズ」315円
 パン・オ・ショコラになにやらウマくてキレイな赤いソースとかがかかってて、もう!最強!なのだ。

・「ショーソン・ナポリタン」336円
 ちょっと貝(?)のような外見に似合わず、パイ生地にラムレーズンやらカスタードやら入っている、超うまいパン

…だが、ここのフランスパン(バゲットなど)は、ちょっといただけないとオレは思う。
やっぱどれもウマイパン屋ってのはなかなか無いね。
でも、ここは甘いパンを食べれるだけで十分幸せだ。
まだ7~8種類しか食べてないから、まだまだ行くでー。

が、この日はまだ開店前。
残念。
山手線をはさんだ向い側にあるのが、パシフィック・センチュリー・プレイス。
ここの1Fには「PAUL」というパン屋さんが。

ここにうんまいパン屋がある事を、じゅうめいさんが教えてくれて以来、何度か寄っている。
私のベスト3には入らないもんの、かなりウマイパン屋さんだ。
さぁ、PAULでパンを…。
と思ったら、ここもまだ開店前…。

もうこうなりゃ、日本橋だ。
日本橋に向かう。
COREDO日本橋。
ここの地下1Fにはメゾンカイザーが。

広くていろんなパンが売られているメゾンカイザーの支店。
オレ的には白金高輪の本店より、こっちの方がたくさんパンを売ってて好きだ。

ここは…。
やった!
開いてる!

2~3個パンを買ってブラブラ。
今日買ったヤツはハズレが多かったが、レモン味のパイみたいなやつはウマかった。

で、神田を抜けて秋葉原へ。
そうそう。
神田の路地裏に「ゆきのパン」というパン屋さんがあるという。
平日しか開店してないのは知っているので、場所だけ確認しておく。
…。
ここへ行くなら、会社を休むしかない!!!

で、秋葉原の直前の「交通博物館」は子供づれでにぎわっている。
玄関にはSLと新幹線が組み込まれている。



秋葉原で安いDVD50枚を買い、走って帰ろうとするも、足が痛くなってきたので、本日はここで中止。
山手線に乗って池袋に帰る事にする。
もう、途中でギブアップも何回もしてるウチに、汗臭い格好で山手線に乗るのも慣れてきた。
いいじゃん。
足痛いんだもん。

そして帰宅後、いつものトレーニングを終え、昼飯を作る。
本日のメインは。
「ハンペン」様である。

そういや書き忘れてたが、日本橋の路地裏で、はんぺんの有名店「神茂」のハンペンを一枚買ったのだ。

なんとこのハンペン!
1枚367円である!
さて、いったいどんなお味なのか?
似て食おうか、焼いて食うか???

悩んだ挙句、こう決定。
1/4は生で、わさび醤油
1/4はカツのように揚げる。衣はパン粉じゃなく、ゴマにしてみよう。
1/2はオーブンで焼く。

鶏肉もあったので、こいつもついでにカツにしてみよう。
が、あくまで主役はハンペン。

さて、これが我が家の今日の昼メシだ。



ゴマで揚げたのはどれが鳥肉でどれがハンペンだかわからない。
で、お味は…。

さすが、さすがのお味である。
ウマイ!
超フワッフワ!
すげー上品な味。
なんだかんだ、生でわさび醤油で食べたのがウマかった!

が。
しかし。
367円出すなら…オレは肉食べる方がいいかも…。

ハンペンとしては超ウマイハンペンである。
しかし、そこまでハンペンにこだわりがあるかと言うと、別に…。
現に中国留学含めて3年ぐらいハンペン食ってねーし。
ハンペン無くても死なねーし。

…。
でもハンペン好きなら一度は日本橋「神茂」のはんぺんをどうぞ。

で、昼飯の後のデザートは、昨夜作っておいた「サーターアンダギー(改良版)」だ。

普通の上白糖やと、ちょっと後味が嫌なカンジがするので、今回は沖縄の砂糖を使ってみた。
黒砂糖じゃなくて、なんとかっつー砂糖だ。
かなりウマイ。

またいつか詳しくレシピを紹介したいが、簡単な作り方を。
1.薄力粉200gにベーキングパウダー小さじ1、砂糖80gを混ぜる。
2.卵1個を溶いて、水とサラダ油を各大匙1をいれる。
3.1の粉に2の液を投入。
4.最初はスプーンとかヘラでかき混ぜる。
5.途中から手でコネル。
  最初は粉っぽいが、どんどんまとまっていって、粘土のようになる。
6.あとは低温の油でゆっくり揚げる。高温にすると焦げちゃうよ。
7.勝手にパックリ割れてくる。浮いてきて半分しか揚がってないならひっくり返して揚げる。
  うまそうな色になったら取り出してお終い!

※砂糖を変えると味が変わるよ。粉にココアの粉とか入れると、また違った味になっていいかも。

たったこんだけ。
沖縄物産展とかで、ありえねー値段で売られてるけど、だいたいこんなモンでしょ?
なんであんなに高いのサ!
このボッタクリ!
と、叫びたい。
上のレシピで手軽に美味しく作れるので、是非チャレンジしてほしい。
高い材料もいらんし。
オススメだよ。


以上。
本日の遠出ランニング終了。
コメント
この記事へのコメント
パン屋さん
「ゆきのパン屋」までターゲットに入っているとは・・・。

以前神田に住んでたとき近所にあって、こんなとこでよく営業できてるよなあ・・・
と、思っていましたが、
野良人さんのような方がお客なんだね!
あそこは、通りがかりではなかなか見つけにくいとこだし、探す気で行かないとワカランのでは。
しかも開店時間も超限られてた気が。

けど、おいしいパンはホント幸せになれるから、これからもどんどん開拓していって!!

加油!!
2006/03/21(火) 14:47 | URL | じゅうめい #-[編集]
ゆきのパン屋
ターゲットに入っているとは…。
…と、言うか…。
じゅうめいさんこそ、ゆきのパン屋まで知っているとは…。
なんだか行くパン屋、行くパン屋、すべてじゅーめいさんが知ってるパン屋のような…。
お釈迦さまの手のひらを抜けれない孫悟空のよう!

ゆきのパン屋は既に4回行った。
そして4回とも閉店時…。
平日行った時に一度、「本日のパンは売り切れです…」って。
何?
ここ超人気パン屋なの!??

最近、横浜方面のパン屋が気になりつつある野良人でした。
2006/03/23(木) 00:20 | URL | 寅 #-[編集]
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