野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
  モンハン [325]  車 [44]  旅 [106]  走 [35]  パン [21]  食 [49]  歌 [62]  痩 [16]  童話 [10]  他 [116]  東京 [24]  スペ [6]  中国 [20]
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
龍門石窟
2005年03月07日 (月) 23:59 | 編集
map50307.png
AM7:00起床。
30分ベッドでうだうだ。
起きてすぐ、ベッドでうだうだすると、幸せを感じませんか?

洛陽駅前で81路バスで龍門へ。
1元。
なんや、1元なら近いがな、と思ってたら4~50分ぐらい乗った。
1元で大丈夫なん?経営?
ま、俺にゃ関係ねーか。

そこから至福の石窟タイムを満喫。
いやー、石窟にこんなに魅せられるとは思わんかった。
すばらしい。
龍門で撮影した写真総数500枚強!
デジカメだからできる技やな。
では、龍門ギャラリーを、どうぞ。

PDR_1080.jpg
龍門入ってスグ。

PDR_1083.jpg
この穴1つ1つに仏様が!
もう、穴だけでも充分スバラシイよ!

PDR_1116.jpg
小さな穴にもコツコツと。

PDR_1169.jpg
なんまんだぶ、なんまんだぶ。

PDR_1264.jpg
一番でっかい仏さま。
龍門の写真っつーと、いっつもこの仏様が出てる。

PDR_1508.jpg
対岸から。

しかし、中国三大石窟を制覇した、深セン近郊で労働にいそしんでおられるS田小姐に言わせると、龍門は三大石窟でも保存状態が悪い方らしい。
確かに顔の削られたお仏像がたくさんやった。
なんでも文化大革命のおり、削られちゃったそうだ。

-----------------------------------------------------
ここでちょっとデジカメの話題を。
俺の旅の目的は各地で写真を撮る事。(と、各地の美味いモンを食う事)
そこで紹介する私の相棒、東芝のデジカメ「Allegretto M700」。
光学10倍ズームのすぐれもの。
ちょっとフォーカス合うのが遅いけど。
SDカード256MBを2枚携帯で、たいがいの場所は間に合う。
しかし、長旅。
バシャバシャ撮りまくってると、すぐにカードが満タン。
そんな時に頼りになるのが、深センで購入した「数碼伴侶」である。
これは携帯電子辞書ぐらいのサイズの携帯型HDDで、容量30GB。
HDDにSDカードの差込口がついており、ボタン1つで、SDカードに撮りためた写真をコピーできるのだ。
コピー後はSDカードの内容は全て消去。
また写真をバシャバシャ撮りまくりできるのである。
デジカメの充電池もメインと予備用があり、事実上、ほぼ無限に写真を撮れる感覚である。
だから、俺の写真は「数打ちゃ当たる」戦法なのである。
おかげで俺のパソコンには、しょーーーも無い写真がたーーーくさん入っている。
そしてその中に極めてマレに、なかなかイイ写真が混ざっている。
まぁ、おかげでこのブログではふんだんに写真が掲載できるんやけど。
-----------------------------------------------------

では、旅の続き。

龍門の帰りがけ、絵ハガキを買おうと思ったら12枚8元しか売ってない。
俺は2枚だけしか使わんので、2枚2元でどや?と商談をもちかける。
最後に店のババアは、「しゃーない、売ったるわ。」と。
しかしその後、俺は自分の耳を疑う事になる。
「1枚2元ね」やと!
アホかと!
おのれは商売向いとらん!
「神経病!」と罵り店を後にする。

…もちろん2枚4元なんぞ、日本円にしたらなんぼのモンでも無い。
しかし、俺はボッタクられるというのが大・大・大キライなのである。

ボッタクられる奴。
ボッタクる奴。
日本人は世界各地でバカにされている(と思う)。
それは値切らず高い値段で何でもホイホイ買ってるからやと俺は思う。
そりゃそうや。
5元のモノを50元と言ってみたら、すんなり売れる。
当然、ボッタクった側は嬉しくて愛想よかったり、笑ってくれたりする。
そして当のボッタクられた本人は、現地の人達が親切で、とか、現地の人とのふれあいが…とか。

アホかと。
それはふれあいでもなんでも無い。
アホやと思われてんねん。
店でも友達でも、そんな感覚で外国の人達と本当の付き合いはできへん。
「仲良い友達と思ってたら、裏切られた」
ハナからイイ友達でもなんでもない。
相手からしたら、金づるぐらいにしか思ってないし、思えへんやろ?

東京の人やとよく「値切るなんて、しみったれ」みたいな事を言うヤツがいる。
でも大阪人の俺からすると同じモンを高い値段で買うのは無精に腹が立つのだ。
東京やと「これ値切って安く買ってーん」と言うと、「あ、こいつ、貧乏くせー」とか思われ、見下したような冷たい反応が返ってくる(…ことが多い気がする)。
大阪やと「わぁ~、えぇ買い物したなぁ~、どこで買うたん?」と、尊敬の眼差しが返ってくる(気がする)のである。
たぶん。

そうです。
わたしは小気鬼。
留学中によく行った大理という街で、俺のあだ名はこれやったし。

…まぁ、1元や2元で、ここまで熱くなるのは、いかがなモノかと…。

龍門入場料80元。

PDR_1567.jpg
写真は帰り際にみた、銃のヤッキョウを使った工芸品(?)
誰が買うのだ?

洛陽に戻り、おやつを買い食い。
PDR_1570.jpg
白いホットケーキみたいなのや、ソーセージ揚げたヤツ。

ネットで知り合った中国人の友達が教えてくれたこの辺りの名物料理を探すが見つからず。
けっきょく麺屋に入る。
ちょっと腹減ってたから2つ注文する。
小姐が「オメー、2つもゼッテー食えねぇよ」と挑発してくる。
「どれぐらいなん?」と俺。
小姐は指で日本の茶碗ぐらいの輪っかを作ってみせる。

…フフフ。
キミは俺が1年半前まで150kgあったんを知らないな…。
んなもん朝飯前である。
洛陽は今日出るから、いろいろ食べときたいしね。
1つ5元の麺を2種類注文。

待つこと10分。

出てきたのは…。

デケ!

ち・ち・ちょっと…。
小姐!
さっき作った輪っかは???
何?
何のワナやねん??

めちゃデカイよ!
そして、2つとも、めちゃマズイよ!
どっちも小麦粉固めただけやん!
スープもヤバイよ!
これ、死人が出るよ、そのうち!

PDR_1574.jpg
…この日記は、当時、このどんぶり2つを目の前にして書いたものである…。
デカイどんぶりにタップリの麺を残して、私は誰も見てない時に、こーーっそり店を脱出したのであった。
中国の旅で初めて死の恐怖を感じた瞬間やった。

ブラブラ洛陽を散歩して、腹が減ってるので、オヤツを買い食いしつつ時間をつぶす。
駅前でたむろってから颯爽と列車に乗り込む。
そこは朝の東西線ラッシュアワーばりの人民がひしめく列車であった…。
そして俺のチケットは「無座」。
連結部に荷物を載せ、その上に座る。

6時間。
よーやく襄樊。
ここではすぐ宿が見つかる。
標準間35元。
わーーい。
シャワー付きやー。
夜も遅かったが、速攻で屋台で炒粉を3元を買い、部屋に戻る。

携帯HDDや携帯電話を充電しつつ、コーヒー飲んで一服。
さ。
早よ寝て、明日は三国志で劉備が孔明を三度訪ねたという古隆中や。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック



読んでくれてアリガト!

Powered by FC2.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。