2005年03月09日 (水) 23:59 | 編集

夜中AM2:54、定刻通りに火車が駅に到着。
ゆっくりと乗り込む。
…中国では、いろんな所で競争がある。
火車もそうだ。
皆、座席指定のチケットを持っていても、我先にと走って列車に駆け込むのだ。
俺も普段は駆け込む。
そして押しのける。
待っているだけでは、乗り込む事すらままならない。
それが硬座の旅というものだ。
皆、座席指定なのに、何をそんなに急ぐのか?
本能的なものもあるだろうが、列車に乗る時の競争は荷物置き場の確保のためであろう。
中国を列車、それも硬座で旅した事のある人ならばわかると思うが、中国では乗客が、ありえない量の荷物を持って電車に乗り込む。
時には、まさに山のような荷物を抱えて乗り込む人もいる。
いくら座席が指定とはいえ、荷物の場所までは指定されていない。
早い物勝ちなのである。
しかし、今回乗り込むのはK系(快速車)である。
料金が少し高いだけで、中の客層はかなり違うのだ。
中は人がまばら。
無座のチケットではあったが、早々に席をゲット。
しかし、今日も眠れない。
いつもの旅なら座席でもぐぅぐぅ眠れるんやけどな…。
今日は2人イス。
中国の硬座は全て向かい合う形に席が配置されているので、俺んとこは2人掛けシート×2で4人。
じぃさん、ばぁさんとその孫らしきチビっ子だ。
この車内は非常に静か。
真夜中やから当たり前…と、思う事なかれ。
真夜中も周りを気にせず、大はしゃぎする大人が多いのだ。
ここでは。
だから、今日のように静かやと、ホッとする。
やっぱり、K系は客層が良い。
中国へ行って火車の硬座に乗って旅をした!
と、いっても、感想はマチマチだろうと思う。
「結構快適やった」
「2度と乗りたくない」
その違いは、案外列車の種類にあるのかもしれない。
※列車の違いについては、以前書いたこのページをご覧ください。
今回は寝れずにいたら、途中乗車の乗客が俺の頭にドデカイ荷物を落としやがった。
でも、とっさに罵り言葉が出て来なかった。
残念!
朝AM10:50、定刻どおり張家界に到着。
長距離バス停へ移動し、王村ゆきバスに乗り込む。26元。
バスを降りて歩く事1km。
ついに「芙蓉鎮」こと「王村」に到着。

皆さんは「芙蓉鎮」という映画をご存知だろうか?
姜文、劉暁慶という有名な俳優さんが出演している、文化大革命の頃を描いた映画だ。
今ではすっかりオバチャンになった劉暁慶だが、この頃の彼女はメチャ可愛い。
当時大学生だった俺は、図書館の無料映画で何気なく観た1本だったが、ホンマにえぇ映画やった。
その映画の舞台となったのが、この街である。
あの映画のロケ地がある。
それを知ったのは、深センで仕事をしている時に見た本でだった。
また、劇中で劉暁慶が作ってて大繁盛していた「米豆腐」。
これが食べれるというのも、ここに来た理由の1つだった。
この映画に関するブログ様をご紹介すると共に、そちらのブログ様にトラックバックさせていただきました。
・「忘記他」さま
・「den_en relax」さま
・「中国映画 BLOG.COM」さま
・「nakatiro」さま
・「歴史漫画を読む!歴史映画を観る!」さま
下記は、わたしと同じように、芙蓉鎮に行かれた方のブログです。
・「ぐーたらちゃうチャイナ」さま
で、芙蓉鎮。
うーん…。
つまらん。
何の変哲も無い街。
どうやら。
長々と映画の解説までしてみたけど。
でも米豆腐はウマかった。

芙蓉鎮をブラつくが、特にみどころもなく、ネットカフェに入る。
Windows98。
日本語NG(フォントのダウンロードすらできなくしてある)
Hotmailも見れない。
ダメダメ。
もういい、帰る。
ここで1〜2泊するつもりだったが、そんな気はとっくに失せた。
村の入り口でワゴン車タクシーを拾う。
明らかにモグリのタクシーだ。
かなり待って、何人か客を拾い出発。
ここは吉首という街。
次の目的地、鳳凰ゆきバスを探すが見つからず。
バス停で「ハッタリ・パイン」を発見。
これは甘粛省で見た、例の金魚鉢にパインを入れてデカく見せるアレだ。
忌々しき事態ですなぁ。
核兵器拡散も防止すべきだが、「ハッタリ・パイン」も拡散を防止するべきであろう。

瓶の外からはデカくみえるが、出すとメチャ小さい!
しかし、ここでポイント高かったのは、「穴掘り式・パイン」である。
パインには少しウルサイ俺である。
雲南省以外でこの「穴掘り式」を使いこなす職人がおられた事に敬意を表したい。
「穴掘り式」には熟練の匠の技がいるのである。
ここでパイナップルについて。
あなたはパイナップルをどうやって食べますか?
1.クラウン(ボサボサの食えない部分)を切る。
2.皮をそぎ落とす。
ここからが問題である。
パインには独特の食えないブツブツが皮を落とした後に残っている。
多くの地域では安易にこの部分を螺旋状に掘って売る。
しかし雲南省昆明を中心とする一帯では、この穴を1つ1つエグっていくのだ。
エグる事で、多くの身が残るのである。
恐らく身を多く捨てるのが勿体無いから、という理由で始まったであろうこの芸当は、身を多く残すという成果と共に、パインに、まさに芸術とも呼ぶべき美しさを与えたのである。

どうです?
パイナップル界のファンタジスタ!
日本で売っているような缶詰パイン。
あれ、めちゃ分厚く皮剥いてるやろ?
もう、話にならん。
食べれる部分をめちゃくちゃ削ってるやん。
日本は食べ物を自給自足できない国でありながら、外国から輸入したパインを、あのような無駄な食べ方をしている…。
バチあたりな話である。
…えー…。
パインの事となると、つい熱くなってしまうニシノであった。
旅はどこまで話したっけ??
そうそう。
吉首。
ここはバスの駅がいくつもある。(他の街もだいたいそうやけど)
最初ついたんは、西駅やったんかな?
そこから北駅へ行ってみると、南駅へ行けと。
バスに乗って南駅へ向かうが、このバスが酷い。
アナウンスなし、バス停をとばす、バス停の名前表示が小さい。
どこに着いたか見当もつかんのである。
かなり南駅を通り過ぎた気がしたので、降りる。
タクる。
10分弱で南駅。
おいくらですか?
3.5元(50円)です。
安!
そんなら最初からタクるよ。
4時頃発のバス。
12元。
いつ到着したんやろ?
不覚にもバスで大爆睡。
バスの外にババアが大勢いて、起こされる。
起こされた俺は何故がキレていた。
せっかく起こしてくれたババア達に、「なんじゃ、オマエラ!あっち行け!」とか怒鳴ってた…。
酷いねオレって。
ごめんね、ババア。
起こしてくれて、ありがとう。
バスを降り、寝ぼけ半分で、ババアと会話。
どうやら、既に目的地「鳳凰」に着いたらしい事をようやく認識。
そしてババアは旅館の客引き。
いつもなら絶対ついて行かんけど、この日はどーにも眠くて、早く休みたかったんで、ついて行く。
ババア達はオレの眠りっぷりを笑ってた。
歩きながら眠ってしまうフリをしてみた。
うけた。
結構こうゆー他愛も無い事で盛り上がる、こーゆー雰囲気がオレは大好き。
河原に降りて、すぐの旅館。
部屋見せてもらうと、スッゲー綺麗な一人部屋。
テレビ、トイレ、シャワー完備。
もう絶対ここ泊まるけんね!
40元やって。
まだ眠いフリして、ダダこねてみた。
30元にしてーって。
却下された。
じゃ、他探してみるよ…。
って帰るフリをした。
30元になった。
中国で値切るなら、帰るフリである。
帰るフリをすれば、大概値切れるのである。
帰るフリをする時は、ゆーっくり去るのだ。
そう、相手に呼び止めるチャンスを与えるのだ。
ゆーーーっくり。
1歩…
2歩…
3歩…
「好了、好了、30元ba!」
オラ来た!
ね!呼び止めてくれたやろ!
だが、この方法は諸刃の剣。
呼び止めてくれないと、かなり悲しくなるのだ。
中国やと、これでどこ行っても値切れる。
だが、ベトナムのハノイは強かった。
帰るフリしても誰一人呼び止めてくれねー…。
呼び止めてくれねーと、もう、去るしかないのである。
心の中では、「オレ、それ欲しいんだよ…。さぁ、呼び止めて!」と囁きながら、去るのだ。
このワザを発動した時点で、すでに後戻りはできないのである。
引き止めてくれなくって、「やっぱ買う」っつーのは、徹底的な敗北を意味する。
呼び止めてくれないのが続くと、大量の悲しみの矢がハートに突き刺さるのである。
せつない奥義である。
「他人の悲しみを知る人間は、その悲しみを自分の力に変える事が出来る」(byトキ)
「無想転生」を身にまとうためには悲しみが必要なのである。
ラオウにはこの値切りを身にまとう事はできないに違いない。
さ、でもこの旅館のおばちゃん達は、かなり楽しい。
登記する時も、かなり盛り上がる。
夜8時になんか踊りとかあるらしい。
とにかく一眠りせんと。
眠いねん。
夜7時頃、むくむく起き上がる。
旅館の小姐と一緒に街を散歩。
もう暗いが、ここは雲南省の大理や麗江にかなり近い街。
でもカフェらしいものは見つからず。
メシを食う。
14元。
小姐が踊りを見に行くかと聞いてくるが、値段を聞くと80元!
やーめた。
小姐と分かれて写真と撮りに行く。
街が川で2つにわけられてて、かなりイイ感じ。
風情がある。

タバコを買って旅館に帰る。
タバコ買うとき、「5元ぐらいのタバコおくれ」て言ってんのに、25元のタバコをしつこく勧めてきて、最後は店のオヤジ、逆ギレ!
「んあ〜!何でお前がキレんねん!いらんわ、ボケ!」とオレ。
アホや。
いやー、一日一回は罵ってるね、オレって。
健康の秘訣。
…でも、オレって普段はいたって温厚な方やと思うんやけど、知り合いの皆さん、どうでしょうか???
ゆっくりと乗り込む。
…中国では、いろんな所で競争がある。
火車もそうだ。
皆、座席指定のチケットを持っていても、我先にと走って列車に駆け込むのだ。
俺も普段は駆け込む。
そして押しのける。
待っているだけでは、乗り込む事すらままならない。
それが硬座の旅というものだ。
皆、座席指定なのに、何をそんなに急ぐのか?
本能的なものもあるだろうが、列車に乗る時の競争は荷物置き場の確保のためであろう。
中国を列車、それも硬座で旅した事のある人ならばわかると思うが、中国では乗客が、ありえない量の荷物を持って電車に乗り込む。
時には、まさに山のような荷物を抱えて乗り込む人もいる。
いくら座席が指定とはいえ、荷物の場所までは指定されていない。
早い物勝ちなのである。
しかし、今回乗り込むのはK系(快速車)である。
料金が少し高いだけで、中の客層はかなり違うのだ。
中は人がまばら。
無座のチケットではあったが、早々に席をゲット。
しかし、今日も眠れない。
いつもの旅なら座席でもぐぅぐぅ眠れるんやけどな…。
今日は2人イス。
中国の硬座は全て向かい合う形に席が配置されているので、俺んとこは2人掛けシート×2で4人。
じぃさん、ばぁさんとその孫らしきチビっ子だ。
この車内は非常に静か。
真夜中やから当たり前…と、思う事なかれ。
真夜中も周りを気にせず、大はしゃぎする大人が多いのだ。
ここでは。
だから、今日のように静かやと、ホッとする。
やっぱり、K系は客層が良い。
中国へ行って火車の硬座に乗って旅をした!
と、いっても、感想はマチマチだろうと思う。
「結構快適やった」
「2度と乗りたくない」
その違いは、案外列車の種類にあるのかもしれない。
※列車の違いについては、以前書いたこのページをご覧ください。
今回は寝れずにいたら、途中乗車の乗客が俺の頭にドデカイ荷物を落としやがった。
でも、とっさに罵り言葉が出て来なかった。
残念!
朝AM10:50、定刻どおり張家界に到着。
長距離バス停へ移動し、王村ゆきバスに乗り込む。26元。
バスを降りて歩く事1km。
ついに「芙蓉鎮」こと「王村」に到着。

皆さんは「芙蓉鎮」という映画をご存知だろうか?
姜文、劉暁慶という有名な俳優さんが出演している、文化大革命の頃を描いた映画だ。
今ではすっかりオバチャンになった劉暁慶だが、この頃の彼女はメチャ可愛い。
当時大学生だった俺は、図書館の無料映画で何気なく観た1本だったが、ホンマにえぇ映画やった。
その映画の舞台となったのが、この街である。
あの映画のロケ地がある。
それを知ったのは、深センで仕事をしている時に見た本でだった。
また、劇中で劉暁慶が作ってて大繁盛していた「米豆腐」。
これが食べれるというのも、ここに来た理由の1つだった。
この映画に関するブログ様をご紹介すると共に、そちらのブログ様にトラックバックさせていただきました。
・「忘記他」さま
・「den_en relax」さま
・「中国映画 BLOG.COM」さま
・「nakatiro」さま
・「歴史漫画を読む!歴史映画を観る!」さま
下記は、わたしと同じように、芙蓉鎮に行かれた方のブログです。
・「ぐーたらちゃうチャイナ」さま
で、芙蓉鎮。
うーん…。
つまらん。
何の変哲も無い街。
どうやら。
長々と映画の解説までしてみたけど。
でも米豆腐はウマかった。

芙蓉鎮をブラつくが、特にみどころもなく、ネットカフェに入る。
Windows98。
日本語NG(フォントのダウンロードすらできなくしてある)
Hotmailも見れない。
ダメダメ。
もういい、帰る。
ここで1〜2泊するつもりだったが、そんな気はとっくに失せた。
村の入り口でワゴン車タクシーを拾う。
明らかにモグリのタクシーだ。
かなり待って、何人か客を拾い出発。
ここは吉首という街。
次の目的地、鳳凰ゆきバスを探すが見つからず。
バス停で「ハッタリ・パイン」を発見。
これは甘粛省で見た、例の金魚鉢にパインを入れてデカく見せるアレだ。
忌々しき事態ですなぁ。
核兵器拡散も防止すべきだが、「ハッタリ・パイン」も拡散を防止するべきであろう。

瓶の外からはデカくみえるが、出すとメチャ小さい!
しかし、ここでポイント高かったのは、「穴掘り式・パイン」である。
パインには少しウルサイ俺である。
雲南省以外でこの「穴掘り式」を使いこなす職人がおられた事に敬意を表したい。
「穴掘り式」には熟練の匠の技がいるのである。
ここでパイナップルについて。
あなたはパイナップルをどうやって食べますか?
1.クラウン(ボサボサの食えない部分)を切る。
2.皮をそぎ落とす。
ここからが問題である。
パインには独特の食えないブツブツが皮を落とした後に残っている。
多くの地域では安易にこの部分を螺旋状に掘って売る。
しかし雲南省昆明を中心とする一帯では、この穴を1つ1つエグっていくのだ。
エグる事で、多くの身が残るのである。
恐らく身を多く捨てるのが勿体無いから、という理由で始まったであろうこの芸当は、身を多く残すという成果と共に、パインに、まさに芸術とも呼ぶべき美しさを与えたのである。

どうです?
パイナップル界のファンタジスタ!
日本で売っているような缶詰パイン。
あれ、めちゃ分厚く皮剥いてるやろ?
もう、話にならん。
食べれる部分をめちゃくちゃ削ってるやん。
日本は食べ物を自給自足できない国でありながら、外国から輸入したパインを、あのような無駄な食べ方をしている…。
バチあたりな話である。
…えー…。
パインの事となると、つい熱くなってしまうニシノであった。
旅はどこまで話したっけ??
そうそう。
吉首。
ここはバスの駅がいくつもある。(他の街もだいたいそうやけど)
最初ついたんは、西駅やったんかな?
そこから北駅へ行ってみると、南駅へ行けと。
バスに乗って南駅へ向かうが、このバスが酷い。
アナウンスなし、バス停をとばす、バス停の名前表示が小さい。
どこに着いたか見当もつかんのである。
かなり南駅を通り過ぎた気がしたので、降りる。
タクる。
10分弱で南駅。
おいくらですか?
3.5元(50円)です。
安!
そんなら最初からタクるよ。
4時頃発のバス。
12元。
いつ到着したんやろ?
不覚にもバスで大爆睡。
バスの外にババアが大勢いて、起こされる。
起こされた俺は何故がキレていた。
せっかく起こしてくれたババア達に、「なんじゃ、オマエラ!あっち行け!」とか怒鳴ってた…。
酷いねオレって。
ごめんね、ババア。
起こしてくれて、ありがとう。
バスを降り、寝ぼけ半分で、ババアと会話。
どうやら、既に目的地「鳳凰」に着いたらしい事をようやく認識。
そしてババアは旅館の客引き。
いつもなら絶対ついて行かんけど、この日はどーにも眠くて、早く休みたかったんで、ついて行く。
ババア達はオレの眠りっぷりを笑ってた。
歩きながら眠ってしまうフリをしてみた。
うけた。
結構こうゆー他愛も無い事で盛り上がる、こーゆー雰囲気がオレは大好き。
河原に降りて、すぐの旅館。
部屋見せてもらうと、スッゲー綺麗な一人部屋。
テレビ、トイレ、シャワー完備。
もう絶対ここ泊まるけんね!
40元やって。
まだ眠いフリして、ダダこねてみた。
30元にしてーって。
却下された。
じゃ、他探してみるよ…。
って帰るフリをした。
30元になった。
中国で値切るなら、帰るフリである。
帰るフリをすれば、大概値切れるのである。
帰るフリをする時は、ゆーっくり去るのだ。
そう、相手に呼び止めるチャンスを与えるのだ。
ゆーーーっくり。
1歩…
2歩…
3歩…
「好了、好了、30元ba!」
オラ来た!
ね!呼び止めてくれたやろ!
だが、この方法は諸刃の剣。
呼び止めてくれないと、かなり悲しくなるのだ。
中国やと、これでどこ行っても値切れる。
だが、ベトナムのハノイは強かった。
帰るフリしても誰一人呼び止めてくれねー…。
呼び止めてくれねーと、もう、去るしかないのである。
心の中では、「オレ、それ欲しいんだよ…。さぁ、呼び止めて!」と囁きながら、去るのだ。
このワザを発動した時点で、すでに後戻りはできないのである。
引き止めてくれなくって、「やっぱ買う」っつーのは、徹底的な敗北を意味する。
呼び止めてくれないのが続くと、大量の悲しみの矢がハートに突き刺さるのである。
せつない奥義である。
「他人の悲しみを知る人間は、その悲しみを自分の力に変える事が出来る」(byトキ)
「無想転生」を身にまとうためには悲しみが必要なのである。
ラオウにはこの値切りを身にまとう事はできないに違いない。
さ、でもこの旅館のおばちゃん達は、かなり楽しい。
登記する時も、かなり盛り上がる。
夜8時になんか踊りとかあるらしい。
とにかく一眠りせんと。
眠いねん。
夜7時頃、むくむく起き上がる。
旅館の小姐と一緒に街を散歩。
もう暗いが、ここは雲南省の大理や麗江にかなり近い街。
でもカフェらしいものは見つからず。
メシを食う。
14元。
小姐が踊りを見に行くかと聞いてくるが、値段を聞くと80元!
やーめた。
小姐と分かれて写真と撮りに行く。
街が川で2つにわけられてて、かなりイイ感じ。
風情がある。

タバコを買って旅館に帰る。
タバコ買うとき、「5元ぐらいのタバコおくれ」て言ってんのに、25元のタバコをしつこく勧めてきて、最後は店のオヤジ、逆ギレ!
「んあ〜!何でお前がキレんねん!いらんわ、ボケ!」とオレ。
アホや。
いやー、一日一回は罵ってるね、オレって。
健康の秘訣。
…でも、オレって普段はいたって温厚な方やと思うんやけど、知り合いの皆さん、どうでしょうか???
この記事へのコメント
寅さん、トラックバックありがとうございます。
中国旅行は一度してみたいと思っている旅です。
芙蓉鎮にいかれたんですね。
その舞台に行ったというだけでも、私にとってはうらやましい話です。
生の中国レポート楽しみにしています。
中国旅行は一度してみたいと思っている旅です。
芙蓉鎮にいかれたんですね。
その舞台に行ったというだけでも、私にとってはうらやましい話です。
生の中国レポート楽しみにしています。
寅さん、私の中途半端な記事にご丁寧なトラックバックを付けて頂いてどうもありがとうございます。
仰る通り、若き日の姜文と劉暁慶との共演は本当に輝かしかったのですよね。時が去り、あの頃、あんな女らしく魅せてくれた劉暁慶はその後色んなスキャンダルに関わって、脱税も、入獄も。。。。モノより思い出の如く、いまは、ご本人より、彼女が演じた役の思い出だけ、ファンの心に残るでしょうね。
仰る通り、若き日の姜文と劉暁慶との共演は本当に輝かしかったのですよね。時が去り、あの頃、あんな女らしく魅せてくれた劉暁慶はその後色んなスキャンダルに関わって、脱税も、入獄も。。。。モノより思い出の如く、いまは、ご本人より、彼女が演じた役の思い出だけ、ファンの心に残るでしょうね。
uotaさん>
コメントありがとうございます。
中国はいいですよー。
中国映画の舞台となったロケ地も(当然ですが)たくさんありますよ。
私の行った所ですと、<a href="http://norabito.blog10.fc2.com/blog-entry-12.html">九賽溝</a>もチャンイーモウ監督の「英雄」のロケ地の1つです。
なお、話題は変わりますが、「男はつらいよ」のBS連載をuotaさんのブログで知りました。
残念!一回目見逃した!
onairさん>
コメントありがとうございます。
中国映画の話題がとても充実されたブログですね。
私は最近のメジャーな周星馳も好きですが、昔の超B級な彼の映画も大好きです。
「破壊之王」とか「国産007」とか…。
また、劉暁慶というと、私にとっては「芙蓉鎮」なのですが、今回の中国滞在中に見たTVドラマ「火鳳凰」とか、「281封信」の彼女もなかなかでした。
「281封信」の方は完全におばちゃんですが…。
お2人とも、またお暇があったらのぞきに来てやってくださいませ。
コメントありがとうございます。
中国はいいですよー。
中国映画の舞台となったロケ地も(当然ですが)たくさんありますよ。
私の行った所ですと、<a href="http://norabito.blog10.fc2.com/blog-entry-12.html">九賽溝</a>もチャンイーモウ監督の「英雄」のロケ地の1つです。
なお、話題は変わりますが、「男はつらいよ」のBS連載をuotaさんのブログで知りました。
残念!一回目見逃した!
onairさん>
コメントありがとうございます。
中国映画の話題がとても充実されたブログですね。
私は最近のメジャーな周星馳も好きですが、昔の超B級な彼の映画も大好きです。
「破壊之王」とか「国産007」とか…。
また、劉暁慶というと、私にとっては「芙蓉鎮」なのですが、今回の中国滞在中に見たTVドラマ「火鳳凰」とか、「281封信」の彼女もなかなかでした。
「281封信」の方は完全におばちゃんですが…。
お2人とも、またお暇があったらのぞきに来てやってくださいませ。
コメントでリンクは張れんのね…。
気づかず、リンクを張ってしもた…。
自分で自分のブログを汚す、野良人であった。
まだ始めて2週間…。
気づかず、リンクを張ってしもた…。
自分で自分のブログを汚す、野良人であった。
まだ始めて2週間…。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
チャン・イーモウ中国に詳しい人にとてもいいからということで薦められた映画あのチャン・イーモウの代表作のひとつであり、3時間にもおよぶ大作です文化大革命の3年前の1963年から1979年ごろ、階級闘争の華やかしころの中国の芙蓉町米豆腐の店で汗水流して得た富
2005/08/08(月) 20:43 | den_en relax



→ yenan (04/20)
→ m (04/26)
→ じゅうめい (04/25)
→ 寅 (04/19)
→ 寅 (04/19)
→ 店長 (04/19)
→ じゅうめい (04/19)
→ じゅうめい (03/20)
→ 寅 (11/22)
→ kana (11/17)