野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
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細門瑶賽で老鼠愛大米
2005年03月13日 (日) 23:59 | 編集
map50313.png
AM9:30退房(チェックアウト)
朝飯に炒粉3.5元、と饅頭0.5元。
PDR_2263.jpg
炒粉とは炒めた米粉(焼きビーフン)。
中国では桂林の米粉が有名である。
ここは桂林のすぐそば。
ビーフンももちもちしてウマイ。

ちかくにある胖馬鼓楼というトン族の有名な建築があるが、公共バスは無くモグリのワゴン車で50元ぐらい出さんとアカンらしいので、やめる。
龍勝へいく。
そういえば、昨日宿のおばちゃんが言ってた民族園の事はすっかり忘れていた。

東駅から10元、2時間後12:30には龍勝。
ここは棚田が有名らしいが、現地調査の結果、入場料50元取られるらしく、今日はもったいないのでやめ。
俺は雲南省の元陽という素晴らしい棚田を見てから、すっかり棚田ファン。
期待が高まる。
明日は朝から1日ずーっと写真を撮りまくるかもしれん。

小汚い飯屋でそこそこの飯を食べる。
3.1元。
バスの駅の売店で荷物を預ける。

このあたりは少数民族関係のスポットが多い。
まず細門というヤオ(瑶)族の村へ行ってみる。
バス4元。
30分もせずに到着。
PDR_2267.jpg
写真は細門の門。

中は団体さんがいるらしい。
門近くで会ったおばちゃんが「ホレ、今団体さん入っていったじゃろ?あん人らぁについて行ったら踊りとかも見れて、お得じゃよ!」とかなんとかアドバイスをくれる。
ブラブラ村を見せてもらっていると、他の家より大きい講堂のような建物からにぎやかな歌が聞こえてくる。
フラフラ~っと行ってみると、中国人の団体さんがヤオ族の踊りや歌を観ているところ。
PDR_2289.jpg
俺も便乗して、ワキの方に座って観る。
シンプルで良い。
ヤオ族の若い娘さん達の演技が一通り終わると、中の1人のねーちゃんがこんな事を言った。
「今、私達は演技を見せました。今度はあなた方の番です。どなたか何でもイイから歌を1曲歌ってください。」
ザワつく団体客。
普通なら、しゃしゃり出てくるおっさんとかがいるのだが、あいにくこの団体さんは全て女性の方々だ。
しばらく経っても誰も歌おうとはしない。
そのうち1人のおばちゃんが、あろう事か、さっき来たばっかの俺を指さして、「あなた歌ったらど~お?」と言いだしやがった。
おいおいおい!
お前ら自分らが演技観せてもろててんから、お前らが歌えよ!
と思ったもんの、不詳・ニシノ。
歌を歌うのは大好きである。
もう中国生活も1年を超えて、カラオケで歌える中国ポップスも増えているのだ。
「好了、好了。那我唱ba!」(よっしゃ、じゃ、俺歌おか。)
「那…老鼠愛大米ba!」(じゃ「鼠は米が好き」歌うなぁ。)

わーーー。
パチ、パチ、パチ!

「前出て歌えば~?」
おい。
そりゃ恥ずかしいやろ。
ここでえぇ、ここでえぇと言って歌いだす。

この歌は俺のスゲー好きな歌。
ここでは、野良人勝手に邦訳バージョンの歌詞でものせてみよう。

-------------------------------------------
『鼠は米が好き(老鼠愛大米)』
 歌手:楊臣剛
 邦訳:野良人・寅


♪君の声が聞こえる
 どこか特別なその響き
 もう2度と忘れたくないその声

♪心に一人
 永遠に留まる人がいる
 こうして思い出す事しかできないとしても

♪もし
 ホントにある日
 愛の理想が現実になるのなら
 俺は何倍もがんばって
 お前を大事にすること
 いつまでも変わらない

♪道がどんなに険しくても
 必ず実現してみせる
 そっと君の耳元で
 耳元で囁く
 君に囁く

♪愛してる
 愛してるよ
 そう
 鼠が米を好きなように
 どんなに風がきつくても
 どんなに雨が激しくても
 ずっと君の傍にいる

♪想ってる
 想ってるよ
 それがどんなに苦しくても
 ただ
 君を楽しませれるなら
 なんでも耐えられる

♪こんなふうに思うんだ…
-------------------------------------------

いやーーー。
えぇ歌やぁ~~。
途中で歌詞を忘れて歌えんかった。
もっと歌いたかったのに!!!

当時たまたまヤオ族の人達の歌を録音するつもりでmp3プレーヤーで音声を録音していたのだ。
どうやら、このブログで音楽(mp3)も登録できるらしいので、初挑戦!
音声を公開してみよう。

♪「老鼠愛大米・野良人アカペラversion

※暇な方は、上のリンクから音声をダウンロード(右クリックして、「対象をファイルで保存」)してMediaPlayerなど、mp3を聴くソフトで聴いてみてください。
※ちなみに俺のパソコンやと、普通にリンクをクリックすると勝手に別ウィンドウが開いて勝手に演奏するソフトが動いてくれました。
※もし聴けない場合にはコメントいただければ(時間があれば)調査を行います。
※なお、本当の歌手さん(楊臣剛)が歌う老鼠愛大米は俺のアカペラバージョンよりほんの少し良い。皆さん是非聴いてみてください。ギターの伴奏とか、出だしのメロディーとかもすごくイイ。


なお、私の大好きな「老鼠愛大米」なので、もっと詳しく解説されているブログ様にトラックバックの設定と、こちらからのリンクをさせていただきました。

「絵文録ことのは」
「似非チャイニーズ」
「晏晏的自言自語」

以上のブログ様では、本当に詳しく解説されています。
「老鼠愛大米」に興味を持たれた方は是非上記のブログ様へどうぞ。


俺が歌い終わると、ヤオ族の女の子たちが、お返しに何か短い曲を歌ってくれた。
歌詞はよくわからないが、「少林サッカー」で周星馳が趙薇に饅頭屋の前で歌ってた曲と同じメロディーだった!
…歌詞は周星馳のとは違うハズである。
違っていてほしい。

PDR_2284.jpg
細門で飼われているブタさん。

PDR_2303.jpg
細門の街並み。
いや、村並み。

PDR_2305.jpg
ヤオ族のおねーちゃん達。
皆陽気で楽しそうである。

そんな楽しい一時を過ごし、細門をあとにする。
龍勝との間にもう1つヤオ族の村(三門si)というのがあったので、歩いてみたが、途中で数少ない龍勝ゆきバスが通りかかったので飛び乗って帰る事にした。

銀水トン賽へゆく2路バスを探すが見つからず。
5~6人は乗れるホロ馬車ならぬホロバイク(※ボロバイクでは無い…こともないか?)で銀水へ。
PDR_2325.jpg
5元。

銀水は…。
とくに語る事はない。
見栄えが良いのは外の門だけ。
タイミングが悪かったのか、中には誰もいない。
民族衣装を着てる着てない以前に人っ気が無いのだ。
これで10元も入場料を取るのだ。
鬼なのだ。
写真を撮ってすぐ帰る。
PDR_2326.jpg

龍勝に帰るともう夕方。
バスの売店で預けた荷物を受け取り、バスの駅近くの招待所(名前だけは四海飯店とホテルのような名を名乗っている)へ。
1泊10元だ。
ここにはヤオ族のおばあちゃんがいて、店のねーちゃんとヤオのおばあちゃんと一緒にしばし団欒。
ねーちゃんは、龍脊棚田(龍勝の棚田)はアカン、と言っている。
つまんねー、だそうだ。
近くにあった温泉も数年前までは2~3元やったのに、棚田に客が来るようになった今では98元もするそうである。
「我的天na!」(マジかよ~!!)と俺。
50倍やん。
ま、でもはるばる来たのだ。
見ずには帰れん。


買い物してネットカフェへ。
龍脊情報を仕入れ、メールを出して、時間が余ったのでネットカフェで配信している日本アニメ「テニスの王子様」というのを見てみる。
日本語音声の中国語字幕だ。
これは俺の甥っ子がどうのこうの言ってたアニメだ。
第1話だけ見たけど、なかなか面白そうやった。
ネットカフェ1時間半で3元。

旅館に帰る。
今日の部屋は過去最狭!
ちょっと広いトイレぐらいの面積である。
PDR_2360.jpg
せまっ!
ベッドが2つ入らない広さである。
ま、ベッドがありゃ充分です!
10元宿万歳~!!
コメント
この記事へのコメント
野良人さんのブログを100回以上は読みましたが初めてコメントさせていただきます。
僕はこのブログを中国に行く前から読み、とても参考にさせていただきました。(雲南行ったときは特に)
まだ途中ですがよかったら僕のブログも読んでみてください。
2007/05/04(金) 23:21 | URL | じょー #ajE8yiaM[編集]
じょーくん!
にーはお!
歓迎光臨!
ひ、ひ、ひ、100回も読んでくれましたかー!
スゲー!
ありがと!

ブログ見せてもらいました。
北京?か天津?に留学中??なんでしょうか!?
いいなー。
楽しそう!
北のあたりは滞在期間がすごく短かったので、まだまだ行きたいトコがいっぱい残ってます。
北京近辺に留学やったら、いっぱいいけますねー!
羨ましい!
ブログ、今後の記事、大いに期待してますよー!
お!
そして、雲南も来たんですねー!
いやー。
北から来た人には、雲南省はきっと田舎に見えるんでしょーねー!
ハイ。
田舎です。
そういえば、ちょっと前に、雲南省のどっかで、何か公共の建物を建てて、風水で占うと、どっかの方角が黄色だか緑だかがイイってんで、ペンキで山を塗ったとかいうニュースを読みました。
うーん。
雲南。
ワイルド!

じょーくんも留学生活、大いに楽しんで、ちょびっと勉強して、大いにおいしい中華料理を満喫してください!
あーーー!
羨ましい!
2007/05/06(日) 23:24 | URL | 寅 #-[編集]
返信ありがとうございます!
実はもう日本帰ってきてしまいまして。。
今はまだ大学生やっています。
ブログは大体週末に更新します☆
昆明は天津より都会でしたよ!W
また人民病院の裏の川の細道にあるアールクワイが食べたいです。。
雲南は個人的にはロコ湖が好きでした。
シーサンバンナで出会ったチャイナモバイルガールと行ったんですがまあこれについては色々ありましてW

そういえば僕はこのブログを読ませていただいて初めて老鼠愛大米を知ったのですが、友達に聞かせたら気に入っちゃって。その人は今度桜美林大でやる弁論大会に出場し、この歌を歌うみたいです。上位入賞で北京世界大会に行くみたいでW
2007/05/15(火) 23:10 | URL | じょー #-[編集]
アールクワイ
アーーールクワイ!
オレも食べたい!
アールクワイ!!!
アーーールクワーーーイ!!!
普通の中華食材は日本でも手に入るけど、アールクワイだけは、日本どころか、中国の他の地方でも見た事ないよ。

あーーーー。
食べたい!

老鼠愛大米、北京世界大会!?
なんか、すげー楽しそう!
弁論大会で老鼠愛大米!?
オレの少数民族で歌ったのより、すごいね!
2007/05/17(木) 00:05 | URL | 寅 #-[編集]
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