2005年03月15日 (火) 23:59 | 編集

AM8:00起床。
珍しく旅館の1Fでメシを食う。
面条2元。
ba沙(巴沙やと思っていたが、巴ではなく上に山が着く日本にない漢字であった)行くなら従江の街に流れる河の橋を渡って三輪車をつかまえろと、宿のおばはんが言うので行ってみる。

三輪車はつかまらんかったが、バイクの兄ちゃんと商談成立。
往復で10元だ。
ba沙は苗族の人達が普通に生活している素晴らしい所やった。



何か、現在を生きる少数民族の自然な姿がそこにはある気がした。
皆さんは少数民族の村と聞いて何を想像するだろう?
電気も通っていないような山奥で、昔と同じような原始的な生活をしている人々?
ツアー客相手に民族衣装を着て、歌や踊りを披露している人々?
俺はどちらもあまり好きじゃない。
何かそこにウソ臭さを感じるから。
俺は、皆、自然でイイと思っている。
大多数の少数民族の村では、日常的に民族衣装じゃなくて、Tシャツとかズボンとか普通の服を着ている。
それは、旅行者からすると残念な事かもしれない。
でも、それが自然な流れである。
今の日本に日常的に和服で生活する人がいないのと同じだ。
今の時代を生きている人。
それは少数民族やの、漢民族だの、何人だの、関係ない。
皆同じだ。
特に若者。
テレビなんかで明星(アイドル)とかが格好イイ服着たり、格好イイ髪型とかしているのを目にしたら、自分も真似したくなって当然やと思う。
本人の身になったら、ごく当然の事やと思う。
そんなの、たまに祭りの日に着るぐらいでいいのだ。
ba沙の帰りぎわ。
バイクの兄ちゃんと話してると、民族衣装をばっちり着こなした娘さんに出会う。
バイクの兄ちゃんは「オイ。あの娘と一緒に写真でも撮るか?」と俺に言う。
俺は「おぉ、そやなぁ。あの娘がOKやったら撮りたいなぁ。」と。
少数民族の人達は、極端に写真を嫌う人も多い。
この村でも、出会った何人かに写真を撮らせてって頼んでみたけど断られた。
こんな時に、インスタント・カメラ持ってたらイイんやけどなぁ。
そしたら、自分も撮影できるし、相手も写真がもらえて喜んでくれる。
だから普段、俺はあんまり無理に少数民族の人の写真を撮ろうとは思わない。
だが、この兄ちゃん、そんな俺の気も知らないで、結構強引に誘ってる。
「なぁなぁ、あんまり無理して誘わんでえぇで。その娘さんがいいんやったらでいいからな。」と俺。
結局5元をお礼にあげる約束で、一緒に記念撮影。

なかなかイイ娘さんやった。
従江に帰り、凱里ゆきチケット61元。
バスは昼過ぎに出発予定。
バス用の食料(いつも通り、ヒマワリの種や水など)を買い、昼メシを食う。

写真はここで買ったヒマワリの種。
「香格里拉」というのは「シャングリラ」の中国語表記。
中国には「シャングリラ」を名乗る場所が2箇所ある。
雲南省の北部の町と、四川省の西南の山奥の村である。
俺はどちらも行ってみたが、暮らしやすさでは雲南省、秘境度では四川省に軍配があがる。
詳しい話は、またいつか。
ま、ここでは珍しいヒマワリの種やったのと、パッケージが綺麗やったので撮影してみたまでだ。
ちなみにこのヒマワリの種。
味は最悪、粒は小さいと、ひとつも良い所が無いのであった。
昼飯は青椒肉絲炒飯6元。
激マズい。
それ以前に人間の食べ物に分類してはいかん物体。
油がタプタプに皿に溜まっている。
今回の旅で最低の飯であった。
口直しにパンケーキ1元。
バスはPM1:30〜PM7:30。
無事、凱里に到着。
特に何事も無い、普通のバス移動の旅やった。
刺激が欲しい、刺激が。
何かおもろい事は起こらんやろか?
凱里はかなりデカイ都会。
ここ数日、本当に村レベルのとこばっか廻っていたから、そう感じるだけではあるが。
日本や、中国の沿海部の都市などから来たら、ここも立派なド田舎であろう。
しかし、今の俺には、間違いなく大都会だ。
宿探し難航。
夜9時にようやく3人間(三人部屋)を30元で決定。
しかし火車(電車)が無い。
どこ行きの電車も満員でキップが買えないのだ。
そろそろタイムリミットも近いので、早く帰らんといかん。
明日、貴陽(貴州省の省会)にバスで行くかな?
腹も減ってないので、買っておいたビスケットや豆腐干を食べて晩飯おわり。
そうそう。
ここ凱里でビックリした事。
なんと市内のバスが料金0.7元やった。
7角である。
皆、1元を渡して3角返してもらってた。
角が大量に動く街、凱里。
さすがだ。
昨夜、貴州に入ってから、かなりたくさん、自然に街中を民族衣装を着て歩いている苗族の人たちを見た。
皆、普通に、自然体で暮らしていて、とてもイイ感じやった。

写真の女の子もその一人だ。
街中でこんな格好をしている少数民族の人がいても、他の人達も自然で、特に珍しがったりしない所がイイ。
やっぱり、俺もなんだかんだ言っても、少数民族の人達の民族衣装は好きなのである。
珍しく旅館の1Fでメシを食う。
面条2元。
ba沙(巴沙やと思っていたが、巴ではなく上に山が着く日本にない漢字であった)行くなら従江の街に流れる河の橋を渡って三輪車をつかまえろと、宿のおばはんが言うので行ってみる。

三輪車はつかまらんかったが、バイクの兄ちゃんと商談成立。
往復で10元だ。
ba沙は苗族の人達が普通に生活している素晴らしい所やった。



何か、現在を生きる少数民族の自然な姿がそこにはある気がした。
皆さんは少数民族の村と聞いて何を想像するだろう?
電気も通っていないような山奥で、昔と同じような原始的な生活をしている人々?
ツアー客相手に民族衣装を着て、歌や踊りを披露している人々?
俺はどちらもあまり好きじゃない。
何かそこにウソ臭さを感じるから。
俺は、皆、自然でイイと思っている。
大多数の少数民族の村では、日常的に民族衣装じゃなくて、Tシャツとかズボンとか普通の服を着ている。
それは、旅行者からすると残念な事かもしれない。
でも、それが自然な流れである。
今の日本に日常的に和服で生活する人がいないのと同じだ。
今の時代を生きている人。
それは少数民族やの、漢民族だの、何人だの、関係ない。
皆同じだ。
特に若者。
テレビなんかで明星(アイドル)とかが格好イイ服着たり、格好イイ髪型とかしているのを目にしたら、自分も真似したくなって当然やと思う。
本人の身になったら、ごく当然の事やと思う。
そんなの、たまに祭りの日に着るぐらいでいいのだ。
ba沙の帰りぎわ。
バイクの兄ちゃんと話してると、民族衣装をばっちり着こなした娘さんに出会う。
バイクの兄ちゃんは「オイ。あの娘と一緒に写真でも撮るか?」と俺に言う。
俺は「おぉ、そやなぁ。あの娘がOKやったら撮りたいなぁ。」と。
少数民族の人達は、極端に写真を嫌う人も多い。
この村でも、出会った何人かに写真を撮らせてって頼んでみたけど断られた。
こんな時に、インスタント・カメラ持ってたらイイんやけどなぁ。
そしたら、自分も撮影できるし、相手も写真がもらえて喜んでくれる。
だから普段、俺はあんまり無理に少数民族の人の写真を撮ろうとは思わない。
だが、この兄ちゃん、そんな俺の気も知らないで、結構強引に誘ってる。
「なぁなぁ、あんまり無理して誘わんでえぇで。その娘さんがいいんやったらでいいからな。」と俺。
結局5元をお礼にあげる約束で、一緒に記念撮影。

なかなかイイ娘さんやった。
従江に帰り、凱里ゆきチケット61元。
バスは昼過ぎに出発予定。
バス用の食料(いつも通り、ヒマワリの種や水など)を買い、昼メシを食う。

写真はここで買ったヒマワリの種。
「香格里拉」というのは「シャングリラ」の中国語表記。
中国には「シャングリラ」を名乗る場所が2箇所ある。
雲南省の北部の町と、四川省の西南の山奥の村である。
俺はどちらも行ってみたが、暮らしやすさでは雲南省、秘境度では四川省に軍配があがる。
詳しい話は、またいつか。
ま、ここでは珍しいヒマワリの種やったのと、パッケージが綺麗やったので撮影してみたまでだ。
ちなみにこのヒマワリの種。
味は最悪、粒は小さいと、ひとつも良い所が無いのであった。
昼飯は青椒肉絲炒飯6元。
激マズい。
それ以前に人間の食べ物に分類してはいかん物体。
油がタプタプに皿に溜まっている。
今回の旅で最低の飯であった。
口直しにパンケーキ1元。
バスはPM1:30〜PM7:30。
無事、凱里に到着。
特に何事も無い、普通のバス移動の旅やった。
刺激が欲しい、刺激が。
何かおもろい事は起こらんやろか?
凱里はかなりデカイ都会。
ここ数日、本当に村レベルのとこばっか廻っていたから、そう感じるだけではあるが。
日本や、中国の沿海部の都市などから来たら、ここも立派なド田舎であろう。
しかし、今の俺には、間違いなく大都会だ。
宿探し難航。
夜9時にようやく3人間(三人部屋)を30元で決定。
しかし火車(電車)が無い。
どこ行きの電車も満員でキップが買えないのだ。
そろそろタイムリミットも近いので、早く帰らんといかん。
明日、貴陽(貴州省の省会)にバスで行くかな?
腹も減ってないので、買っておいたビスケットや豆腐干を食べて晩飯おわり。
そうそう。
ここ凱里でビックリした事。
なんと市内のバスが料金0.7元やった。
7角である。
皆、1元を渡して3角返してもらってた。
角が大量に動く街、凱里。
さすがだ。
昨夜、貴州に入ってから、かなりたくさん、自然に街中を民族衣装を着て歩いている苗族の人たちを見た。
皆、普通に、自然体で暮らしていて、とてもイイ感じやった。

写真の女の子もその一人だ。
街中でこんな格好をしている少数民族の人がいても、他の人達も自然で、特に珍しがったりしない所がイイ。
やっぱり、俺もなんだかんだ言っても、少数民族の人達の民族衣装は好きなのである。



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