野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
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中国・道路の渡り方
2005年03月16日 (水) 23:59 | 編集
map50316.png
AM4:00頃に目が覚める。
いろいろ考えていると眠れず、朝を迎える。
AM7:30頃には退房(チェックアウト)。
朗徳という苗族の村に向かうバスに飛び乗る。
7元。

PDR_2509.jpg
朗徳は普通に物売りのババアがいるのみのつまらん村。
たぶんツアーで行くと楽しめる場所なのだろう。
同じ苗族の村でもba沙は良かったのに。
この違いはなんやろう。
PDR_2499.jpg
写真は朗徳の犬。

つまらんので写真もそこそこに凱里に戻る。

凱里に戻って朝飯。

凱里から貴陽へ向かうバスに。
40元。
AM10:50→PM1:07。
速すぎる。
かなり良く整備された高速道路を通る。
バスもかなりイイバスやし、乗っていると、ここが中国である事を忘れそう…にはならんか。
しかし、俺が昆明に帰ってからニュースで、ちょうどこの高速でバスの事故があったと報道していた。
中国の旅はホンマに運次第。


貴陽着後すぐに火車の駅でキップを探す。
すごい人の行列がキップ売り場に並んでいる。
1時間ぐらい並んだやろか。
ようやくキップ購入。
並んだ甲斐あって、今夜発のチケットだ。
65元。

貴陽ではいくつか屋台オヤツに挑戦するが、くそマズイ。
ドクダミが山盛り入ってたりする。
貴州の味にはついてけんと、いつか四川省のタクシーの運ちゃんが言っていたが、俺も同感である。

あとは街をブラブラして時間をつぶす。

しかし、昨日から久しぶりに中国の都会(っぽい街)を歩いているが、やはり超キケンなのだ。
日本の感覚のままで中国を歩いていると、確実に人生にピリオドを打ってしまうだろう。
交通規則がいい加減すぎる。
中国に行った事がある日本人で、中国で車を運転したいと言う人に、いまだかつて出会った事がない。
それほど、乱七八糟(むちゃくちゃ)なのである。
そして歩行者は皆チャレンジング・スピリット旺盛である。
かなり太い道路でも、車の合間を縫って少しずつ前進して行くのだ。

昔、「フロッガー」というテレビゲームがあった。
カエルがビュンビュン走る車の隙間を縫って前進し、イカダなどを渡ってゴールを目指す単純なゲームだが、まさにあのゲームが中国の交通ルールをよく表している。
歩行者がやたら飛び出してくるもんやから、車の運転手もそれを想定した走りになる。
運転手vs歩行者の戦いが毎日中国大陸では繰り広げられているのだ。
ひどい場所やと、ちょっとでも隙間を空けたら歩行者が割り込んでくるため、前の車が動いたら、その速度にピタリと合わせて発進する。
私の見た最強の車間距離は20cm足らずぐらいであった。(全くもってオーバーな表現ではなく)
それは深センの有名なサイガーという電気市場通りで、しかも市バス(でかい方)である。
それはそれは見事な運転であった。


日本やと、夜間車通りのない時にまで律儀に信号待ちをしている人がいる。
そんな人はまず中国にはいない。
真昼間で信号がある横断歩道でも、交通規制の人がいないと、どこでもかしこでも信号無視して横断する人・人・人。

中国に行って間もない人は、この時がチャンスである。
この信号無視集団の中心付近を一緒になって渡るのだ。
これなら、多少リスクは減るだろう。
そして経験をつんでから、単独信号無視などにチャレンジするのが、レベルアップの秘訣である。
ちなみに、この時の様子がさながらバリアを身にまとって突入する姿のようにも見えるため、昔の昆明の留学生仲間は敬意を称して、道路を渡る時に自分を取り囲む人々を「人民シールド」と呼んでいた。
My流行語大賞を進呈したい。
商品も賞金も出さないが。


そんなスリルたっぷりの中国を闊歩して遅い昼飯をとる。
貴州っぽいモンを…と探してみたが、なぜか揚州チャーハンを注文してた。
PDR_2526.jpg
写真は食後のデザートに食べたパイン。
ここにも穴掘り式パインが。
素晴らしい。

途中Sちゃんから連絡あり、18日の飛行機で昆明入りできるらしい。
さすがキャリアウーマン、手際が良い。
そして俺はそれに先駆けて明日17日に昆明入りできそうである。

ブラブラしてるとウォールマートを発見。
外資系(アメリカ)のでかいチェーン展開スーパーマーケットである。
昆明留学時代には大変にお世話になったものである。
外国の食料品などは少ないが、中国にあるスーパーの中でも少し格上のスーパーである。ウォルマについでよく見かけるスーパーは好又多。
内容はどっこいどっこいだ。
そして最近増えてきているのがカルフール。
カルフールでは外国の調味料なども手に入る(値段が高いのが玉にキズだが)。
最後にまだまだ少ないが、日本人にとって有難いのはイトーヨーカドーとジャスコだ。
日本の食糧や調味料が手に入る。
深センのジャスコなどは、中に日本食屋が入っていたりと、かなり日本気分を満喫…できなくもない存在だ。

PDR_2531.jpg
写真は何の脈絡も無く貴陽で見た市場である。

さぁ。
いよいよ俺の中国ブラリ旅パート2の終わりが近づいてきた。
最後はやはり火車硬座だ。
硬座に始まり硬座に終わる。
そんな旅。
もっとオヤジになってからも、こんな旅のできるオヤジでいたい。
PM7:00頃に駅入り。
PM7:30に出発。
明日の朝には昆明に到着しているハズである。
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