野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
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アイーン・オヤジ(ホーチミン2日目)
2007年01月02日 (火) 23:59 | 編集
本日のベトナム語。

「đê cụ」 = スケベ

AM7:30頃。
眠いが目が覚めてしまった。
ちなみに1泊目の部屋はこんな感じ。


宿のあるデタム通り近くの路地裏。
なんや?
今日は国民の休日かなんかか?
やたらベトナム国旗が。


ブラついて、ど汚い店で「フォーボー」を食べる。
店のおっちゃんに、オレ日本人やって言うと、おっちゃんはオレに、自分の知る限りの日本語(3単語ぐらい)を並べたてた。
「おしん」を知ってるか?
って聞いてきた。
で、注文してない大根の煮付けを奢ってくれて、「これはおしんのヤツだ!」と言ってご機嫌さんだ。
気さくなイイおっちゃん。

ゴチ!


宿に帰る間にいろいろ屋台オヤツを早速いただく。

どれもウメー!
やっぱアジアは屋台な。

街では超安っぽいおもちゃエレキギターの流しが明らかに音程がズレたギターを弾いている。



少し休んでからベンタイン市場へ。
変な日本語を使うバイクタクシーのオヤジに遭遇する。
後にわかるのだが、ホーチミンには、こんな怪しいオヤジがいっぱいいる。
オヤジは「アイーン」とかやってくる。
アホや…。
相手にならんとこと思うが、ついて来る。
ベンタイン市場に行くというと、ベンタインは高い!チョロン(中華街)にしろ!と誘われるが、笑顔でフリはらう。
すると、女を買わんか?とか誘ってくるので、「旅の指さしベトナム語」で「スケベ」というのを指さしておっちゃんに見せる。
おっちゃん大喜び。
お前も「スケベ」だろ?と嬉しいそうにしてる。
ほんで、一緒に笑う。
うーん。
なぜかそれだけで男は通じ合える気がするから、不可思議だ。
世界中どこでもスケベネタで友達になれるのかね?
怪しいオヤジと、微妙な勘違い的連帯感を感じつつも、ベンタインに向かう。

途中、オレと同じオヤジに声をかけられたという日本人3人組に会う。
女の子2人とおっさん1人。
女の子2人組みは結構旅慣れた感じで、なかなかシッカリさんだ。
一緒にベンタインめぐりをする事にする。


で、この初ベンタイン市場はなかなか楽しかった。
ぐるっと回って、食べ物コーナーで、オレは待望のチェーをいただく。
おーーー。
やっぱウマイね、チェー。
7千VND。

あ、そういえば、ベトナムのお金について。
ベトナムの金の単位は「ベトナム・ドン」。
略してVND。
100円=13500VNDぐらいだ。
こんだけ桁が多いと、なんか大金持ち気分になる。
で、桁が多すぎて面倒くさいので、0を3ケタけずって、100円=14千VNDぐらいやと覚えておく。

ちなみにチェーはここで1杯7千VND=50円だ。

ここで客引きをしてたベトナム人の女の子は、昔、中国雲南省大理の太陽島カフェの看板娘「かすみちゃん」を彷彿とさせる感じの子や。
おばちゃんがヨーグルト3千VNDやと言うので、皆で食べてたら、その娘っ子がやってきてベトナム語でおばちゃんに「いくらで売ったの??えー!5千VNDで売りなよー!」ってな事を言ってた。
オレがおばちゃんを指してベトナム語で「性格イイ人」、その娘を指さして「性格悪い人」と言うと、どっか行って帰ってきて「私は悪い人じゃないもん!」っとだけ言って、また客引きに精をだしてた。


ベンタインを出、夜4人で飯食う約束をして別れる。
オレはおっちゃんとブラついて、ドンコイ通りという、外国人向け土産物エリアに行ってみる。



で、何人かのバイタクオヤジに声をかけられる。
どいつもこいつも、「アイーン」だの「ガチョーン」だの「チョット!チョットチョット!」とかやってる。
新しいのを教えてくれと言うので、「武勇伝、武勇伝、武勇伝でんでんででん…」を伝授してやった。
そんなおバカなオヤジ達がいる街・ホーチミン。
そして、お決まりのように「30千VNDで2時間バイクで観光します」と言ってくる。
オレはもちろん乗る気はないが、見るからにボッタクる気マンマンだ。
そもそも日本語で話しかけてくるオヤジの顔。
皆、かなり人相悪い。
現地の言葉を話せない日本人なんざ、降りる時になっていくらでもボッタクリ放題や。
払わんかったら、現地の言葉で騒ぎ出せば、いくらでも言いたい放題理由つけて客を悪者にできるやろ。


ドンコイがサイゴン川にぶつかるあたりから、対岸への渡し船というか渡しフェリーが出ている。この乗車券は500VND。
訳4円ぐらいか…。
安すぎる。

この写真は、その船着場を降りた際に偶然撮影した1枚。

手前に写ってるアオザイっ子。
超完全装備だ。
帽子+タオルで顔を完全ガード。
いつでも銀行強盗に行けるスタイル。
結構ベトナムではこんな格好の子を見かける。

向こう岸は、こちらと違い、かなり現地色の濃い街やった。
現地のカフェ…というか、休憩所付き売店で少しくつろぐ。
傍のハンモックがユラユラ揺れてるから、チビっこが遊んでるんやろとばかり思ってたら、店のおばちゃんがハンモックでユラユラ気持ち良さげに遊んではった。
気持ち良いやろねー。

小学校がちょうど昼休みになるらしく、門の前のおやつ売りは結構にぎわっていた。

ちびっ子にまじって、オレらもオヤツ購入!

これだ。
えびせんべいに、水あめを塗りたくって売っている。
そして、その上に、ちょっとフワフワするようなモンをのっけてできあがり。
これがなかなかウマイ!
お値段3千VND=約22円ぐらい?

そして、市場の肉売り場。

中国と同じく、こちらもその場で切って、その場で量り売りだ。
頼めば、その場で手作業でミンチもしてくれそうだ。


船に再び乗って、再び賑やかな方側に戻る。
またまた道端でオヤツを売ってるのを発見。


発見…というか、発見するまでもなく、そこらじゅうの道端で、フルーツからオヤツから、本から、ジュース、ココナッツジュース…、なんでも売っている。


そして、おっちゃんと一緒に、本に載ってた隠れ家カフェ「ラ・フネ・ソレ」に向かう。
向かう途中で、ストーカーに出会う。
なんか変なエッチな雑誌をオレらにつきつけてくる。
なんかの勧誘やろとシカトしてるが、しつこい。
しつこいのでオレは怒鳴る。
なぜか出てくるのは中国語だ。
ベトナムで日本人が中国語で大声で「不要了!」とかって怒鳴る…。
でも、オレの隣のおっちゃんが曖昧な断り方ばっかりしてるから、しつこくどこまでもついてくる。
…。
おっちゃんも怒鳴ればえーのに。
怒鳴らへんから、デパートに逃げ込む。
少し時間つぶして出ようとすると、出口の外では、ヤツがまだ待ってる…!
おわ!
コワッ!
一旦上の階とか行って、更にブラつき、別の出口からデパートを出た。
ヤバイよな。
ストーカーや!


で、さんざん迷いに迷って、ようやく「ラ・フネ・ソレ」に到着。
完全に隠れ家だ。
入り口に続く階段に通じる入り口が超わかりづらい。
が、到着したから、万事OK。

オレはプリンとシェークを注文。

これはプリン。
かなり、手作り感ただようプリンだ。
ベトナムのプリンは皆同じように、手づくりしたプリンの素朴な味がする。

ちなみに、このカフェの内装は、落ち着いた洋館っぽい感じでステキだ。


こんなステキなカフェなのに…。
こんなにもステキなカフェなのに…。
オレの隣に座っているおっちゃんの話が…。
話が…つまらない…。
そして、つまらないだけではなく、おっちゃん、少しの沈黙も許さないかのように、どうでも良い話や、すごい小心者の自慢話を聞かされる。
…。
おっちゃん…。
もう、そんな過去に行った外国の話はイイよ…。
今ベトナムにいるんだからさ…。
おっちゃんもオレと同じく北京経由のエアチャイナで来たらしいが、行きにエアチャイナがキャンセルになって2日遅れでホーチミン入りしたそうだ。
で、北京は英語が全然通じなくって…っとご立腹。
しかし…。
おっちゃんの英語…。
かなりしょぼかった…。

店の入り口付近で屋根つきのベッドみたいなトコで遊んでる女の子が2人いて、それが従業員やったか、客やったかを知りたかったらしく、店員さんに聞いていた。
「That girl , guest ??」
「guest ??」
「That girl ??」

…。
おっちゃん…。
北京で英語通じなかったっつーか、おっちゃんの英語…。
…かなりシビレる英語だね…。
思わずオレ、帰りたくなったもん。

そして、その女の子らが「guest」だと店員に返事をもらって、満足していた。
…。
…で?
…客だったら、どうしたいの???
…特に何もしたい事はなかったらしい…。
そして、ご丁寧に、「彼女達はお客さんらしいね。」っと、オレに通訳してくれた…。

…いや…。

いくら、オレが英語できんっつーても、それぐらいの会話はわかるから…。
会話っつーか、単語並べてるだけじゃん!
店員さんの返事も「Yes」だけやん!!

…。

ま、まぁ、世の中にはいろんな方がいらっしゃるので…。
ね!


宿に戻り、おっちゃんと別れる。

しばし、宿でクーラーをガンガンに効かせて休憩。

夜6時に、待ち合わせのシン・カフェへ。
2人の女の子と、さっきのおっちゃんが現れる。
屋台がイイという事で、ベンタイン市場横に夜出没するという屋台街へ行く。
なかなか楽しい店選びやった。
2人組みの女の子がかなり堅実でウケた。
…ま、オレがそもそも率先して堅実に安い店を探してたんやけども。

で、楽しくメシをいただく。


写真は、魚眼レンズで撮影した、こん時の写真。

いただくが…。

このメシの間も、相変わらずおっちゃんは少しの沈黙も許してはくれない…。
そしてオレら3人は、メシの間も、ずっとおっちゃんにウンウンと、合図地を打ってあげていた。
…うーん。ジェントルマン!

帰り際にマンゴスチンを1kg55千VNDで5つ買い、皆食べた事ないって言うから皆に1個づつあげる。
やっぱマンゴスチンは食べとかなきゃね。
冷蔵庫で冷やして食べるよ!
ナイフ買わなきゃ。

皆の宿があるデタム通りまで戻り、解散。
「まぁ、また、どっかで会うやろ!」
っと、言って分かれたが、その後、2人組の女の子には会わずじまいやった。
しもた。
メールアドレスとか聞いときゃ良かったね。
なかなか楽しいお2人さんやったのに。
…おっちゃんとは、何日か後にもバッタリ会ってんけど…。


そうそう。
今日1日洗濯粉を探しててんけど、ずーっと見つからず。
ベトナム語で、洗濯粉はどこかって聞くと、皆、あっちの店に行けって言って、行ってみると「クリーニング屋」というパターンが何回も続いたから、もう聞かずに目で探してた。
で、最後の最後、宿の2軒隣りの店で、ちょうど小さいバックパッカー用みたいな洗濯粉を売ってた。
…探して損した。
こんな傍にあってんな。
でも2つ売ってて、片方には「白」というベトナム語が書いてあるから、身振り手振り+つたないベトナム語で、「白い服専用か?ジーパンは洗ってもいいのか?」と必死に伝えたら、ようやく通じて、大笑いされて、「same」と言われる…。

以上。
なんだかんだと、楽しい1日やった。
フロ場で洗濯して眠りにつく。
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