野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
  モンハン [325]  車 [44]  旅 [106]  走 [35]  パン [21]  食 [49]  歌 [62]  痩 [16]  童話 [10]  他 [116]  東京 [24]  スペ [6]  中国 [20]
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アンコール(カンボジア2日目)
2007年01月07日 (日) 23:59 | 編集
本日のカンボジア語

(会った時のあいさつ)=「スワッスダイ」
…インテリ兄ちゃん談…


早起きしてバス停へ。
バス停の前のパン屋でフランスパンを1本。
1500Riel(50円ぐらい?)。
これまたウ・マ・イ~!!!
ベトナムのパンもウマいけど、カンボジアの方がウマイ気がする!


アンコール遺跡の近くの街・シュムリアップまでのバスの旅。


お隣席はカンボジアのインテリ兄ちゃん。
絵に描いたようなインテリっぷりだ。
途中から、かなり話込んだ。
インテリ君は、結構良い人やったらしい。
いろいろカンボジアの話を聞いた。
カンボジアが経済的にベトナムやタイに負けてるのは、戦争なんかしてたせいやとか、カンボジアの文字はタイ語の文字に似てるけど、元はsame、sameだとか、カンボジアのゴークッ(?)っていう料理はタイが真似しやがったから、same、sameだ、とか。
…なんしか、彼は「same、same」と言う言葉を何度も言っていた。
これは彼の英語のレベルが低いのか…、それとも、ムリにオレのレベルに合わせようとして、こういう表現になるのか…。
おそらく後者だ。
…間違いない…。
ん、そうそう。
簡単なカンボジアの挨拶なんかも教えてくれたな。

でも、最後の方は、オレの英語がついていけず、話すのが億劫になり、寝たフリこいてしまいました。
ごめんね、インテリ君!


昼すぎ。
シュムリアップに到着!
…したらしい。
…だって、看板も何もないし…。
というか、看板があっても、カンボジア語は読めんし。


大かたの乗客がそれぞれ散って行った後、残ったのは、どっから来たのか、一緒のバスやったのか、日本人の女の人と、遠くを見つめる目を持ったスイス人の兄ちゃんと、オレの3人。
で、トゥクトゥク屋のオヤジが言うゲストハウスへ。
トゥクトゥク代は女の人とスイス人さんが払ってくれた。
ぐらしあす!

で、部屋を見せてもろて、1日4ドルやっつーから、ここでイイかと思ってた矢先、宿のバカ兄ちゃんがやっぱり5ドルやとか言いだした。
アホか。
4ドルでも5ドルでも、別にたいして違わんけど、言った事がコロコロ変わるよーなヤツのゲストハウスには泊まらんに限る。
日本人の女性が行きたがってた、タケオゲストハウスっつーとこについて行ってみる。
どうやら、日本人がたむろする宿らしい。
シングル5ドル。
ドミ2ドル。
オレはシングルにする。
さっきの女性はドミにするそうだ。

っつーか、そんな事より、ここで1ドルで自転車借りれるってさ!!
おーーー!
マジで!?
アンコールワットまで10kmぐらい!?
すぐやん!!
1ドルを宿のチビっ子に払って自転車に飛び乗る。
デジカメを入れたバッグと、宿でくれたこの街の地図。
これさえあれば、もう十分!
さ!
いざ、アンコーーーールワットに!!!

自転車に乗るのも久しぶりやから、楽しい!
しかも知らない土地を自転車走らせるってのが嬉しいね!

思わず鼻歌を歌いながら、我ながら超ゴキゲンだ。
これでイイのか?33歳!?

これでイイのだ。

懐かしのジュディマリの「自転車」とか歌いながら自転車をこぐ。

♪自転車こいで~、(アンコール)ワット見にいく~♪
♪夜明けの空に 太陽をめがけ~♪


3~4km地点にチケットのゲートあり。
3日パスを作る。
40ドル。
高いね!
写真付き。

アンコールワットまでは、ほぼ一本道やから、迷いもせず、到着。
突き当たりでどっちがアンコールワット?って屋台の店番してる子にたずねる。
たったコレだけでも、なんか嬉しい。
言葉が通じないってステキだね!

アンコールワットの外堀(?)で、チビッ子が船に乗ったりして遊んでる。


チビッ子達「ハローーー!」
オレ「スワッスダーイ!」  …インテリ君が言ってた「こんにちは」のカンボジア語


そして、外堀を左側から回り込めば、アンコールワットに到着だ。

とりあえず、もう言葉はいらへんな。
アンコール写真。






なんや賑やかなんで写真を撮影する。
すると、「おい兄ちゃん、写真撮ったんやったら、金払え」…やと…。
アホか。
そんなサギみたいな商売しとるヤツに払う金はねー。
無視。



写真撮影用(?)に、遺跡がちょうど池に反射するように池がある。
もうちょい天気良けりゃなー!


窓もこんな凝った柵(?)がしてある。





あちこちに彫られている彫刻。
こんな広い遺跡なのに、ほんとうにいたるところに何やらかんやら、彫られている。
スゴすぎる。
手を抜くという事を知らないのか…?


…。

…すんげーね。
アンコール。
これ、誰が作ったの!?
昔昔にこんなの作るの、もう、気が遠くなるぐらいに大変やったやろうなぁ。
石を運んだり、彫刻したりした人もスゴイけど、これの設計した人は、もう、天才やったんやろね。

明らかにスゴすぎる。

中国とかで世界文化遺産もイロイロ見てきたけども…。
ここの遺跡は群を抜いてるね。
存在感たっぷり。
久しぶりに、目の前に広がる世界に心奪われた。



アンコールの真ん中の塔は急な階段になってて、皆キャーキャー言いながら登ったり降りたりしてた。
オレは一人旅なので、キャーキャー言わずに登った。










上からの眺めもすばらしいね。
余計な建物とか見えないし。

心奪われていると、時間が経つのが早い。

気がつくと、世界は少し暗くなる準備をすすめていた。

でも、アンコールワットの少し先にあるアンコールトムのあたりも少し見ておきたくて、ケッタマシーンをこいでみた。

…ここで少し解説しよう。
皆さんは、「ケッタマシーン」というマシーンをご存知だろうか?
?カンボジアの乗り物やろか?…と思った、あなた!!
このマシーンは、世界中にあります。
そう。
オレが安宿で借りて、今現在乗っている、この乗り物。
自転車の事です。

?カンボジアで自転車の事をケッタマシーンて言うんやろか?
変な国やなぁ~…っと思われた、そこのあなた!!
カンボジアではそんな呼び方しません。

そんな呼び方をするのは…。
日本の名古屋のあたりです!

話は超脱線しますが、小6から7年間、名古屋で育った私。
そこでは、なんと自転車を「ケッタマシーン」などという、カッチョエエ呼び名で呼ぶんですね。
なんつっても、ケッタ「マシーン!!!」なわけです。
「マシーーーン!!!」なのです。
いやーー。
しびれるネーミングですよね!?
でもさすがに、名古屋の人々も「マシーーーン」と言うのはちょっぴり恥ずかしいのか、省略して「ケッタ」と呼ぶそうです。
いやー、ためになるブログですね!
これからは、あなたも呼んでみませんか?
「ケッタ・マッシーーーーーン!!!」…と。



はい。
思いっきり脱線しました。

アンコールトム。
どれがどれやらわからんうちに、門をくぐって、更に奥に進むと、なにやら遺跡が見えてきました。



翌日知ったのですが、それはアンコールトムの遺跡の一部で「バイヨン」というらしかった。

でもタイムアウト。
暗くなってきた。
2~3枚写真を撮って退散。

アンコールトムまで来てしまうと、やっぱり宿まで遠かった。
しかも途中からすっかり暗くなってたし。
宿について速攻で飛び出したから、宿がどこにあるんかよー覚えてへんし。

多少迷ったモンの、宿発見。
近くにスーパーも発見。
アイス、コーラ、ビール2本を購入。
ベトナムから買ってきたワサビ・グリーンピースをポリポリしつつビールがウマイ!

…で、ここは日本人の多い安宿。
宿前にも大勢日本人がいる。
…でも、なんか、ちょっと…。
オレは旅先であんまり大勢日本人がいるトコ行くのは苦手。
せっかく言葉が通じない幸せを感じてるのに…。
そんなワケで早々に部屋に逃げ込む。

あ。
そういや、この宿、まんががイッパイあった。
オレも「かわぐちかいじ」の「ジパング」を2冊ぐらい部屋で読んだ。
…カンボジアくんだりまで来て読む日本の漫画もオツなもんだね!

そういや、昔、中国雲南省の大理にある太陽島というカフェに、文庫本サイズの「北斗の拳」全巻を寄付したのは私だ。


さてと。
明日もオレの「ケッタマシーーーン」がうなりをあげるぜ。
明日のために、その1。
早く寝るべし、寝るべし、寝るべし!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック



読んでくれてアリガト!

Powered by FC2.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。