野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
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南国水掛祭り・西双版納
2004年04月16日 (金) 23:59 | 編集
map40416.png
4月16日昼頃、雲南省の最南部・西双版納にある「景洪」という街に到着。
久しぶりだが、ほとんど変わっていない。
暑い。
さすがに南国である。
毎年このくらいの季節にはタイ族の「水掛祭り」が行われるが、ちょうど1日遅れで終わっているとの情報を入手した。
残念…。
というか、そんな祭りにかぶると宿探しも大変なので、まぁOKやろう。


昔来た時にバンブーハウスという竹でできた宿に泊まった話をしたら、C子が「そこに泊まりたい!」というので、微かな記憶をあてに、それらしい宿を探す。
バンブーハウス近辺は、カフェが多い。
カフェではウマイ西洋料理などが食べれる。
とりあえず疲れていた2人は、そこで休憩。
ここも雲南省特有のまったりできるスポットの1つである。


休憩後、バンブーハウスへ。
デカい図体のオレはバンブーハウスの姉ちゃんが覚えていてくれた。
「あ、また来たんだ」「暇人ねー」ってなモンである。

PDR_2322.jpg
これがそのバンブーハウス。
竹でできた小屋だ。
これで金を取ってもいいものだろうか…?
まぁ、オレらはベッドがありゃOKやけど。

そしてバンブーハウスの内部。
扇風機が1つ。
そしてベッドは蚊帳つきだ。
PDR_2313.jpg
写真は蚊帳でたわむれる31歳…。


そして、どこで入手したんか忘れたが、もう終わったハズの「水掛祭り」をやってる場所がまだ1箇所あるとの事。
それは「ガンランパ」という景洪のすぐ近くの町だ。
さっそく行く2人。
実は最初に西双版納を訪れた時にもガンランパは行っていた。
その時はすごくさびれた何も無い街だったが…。
今回はすごかった。
街中で屋台が出ており、タイ族のおばちゃん達がめいめいにくだらないモノや、たまに良さげなモノを売っている。
IMG_0699.jpg
写真はその風景だ。
タイ族のおばはんら…。
せっかくキレイな民族衣装着てるのに、ガニ股で座っている。
こういうモンなんかな?
ガニ股の人ばっかりやった…。

商品はおいといて、やはりオヤツ系。
どこ行っても、こういう屋台のオヤツは大好きだ。
紫色の米を食べた。
まぁまぁだ。

IMG_0683.jpg
ちなみに写真はいつ食べたか忘れたが、西双版納名物のパイナップルご飯だ。
パイナップルをくりぬいて、中に米ともち米(紫のヤツ)が入っている。
お味は甘すぎなので、全く持ってオススメできないが、まぁ、記念にはなるかな…。

そして、「水掛祭り」をやっている地帯へ。
当然いつも使っているデジカメは置いといて、画素の悪いおもちゃデジカメにビニール袋をまきつけて持参。
こんなトコで壊されたらたまらんからね。
中は…。
壮絶な闘いが繰り広げられていた。

もともと…。
タイ族の祭りにおける「水掛祭り」とは、ちょっとした手桶でパシャパシャと美人でスタイルの良いタイ族のおねーちゃん方がじゃれあうように水を浴びせる程度の祭りだったという。
…。
よくは知らないが、オレが見た写真では、美人でスタイルの良いタイ族のねーちゃんしか写ってなかったもん!

だが、今では…。

IMG_0725.jpg
IMG_0726.jpg
超デカいバケツに水をたっぷり入れてぶちまけたり、大型の水でっぽうで長距離から水を掛けまくったり…。
戦場である。
そして、皆ずぶぬれである。
そして我々2名も大型水でっぽう(宿に捨ててあった)を持参しての参戦。
結果は…勝利したのか…敗北したのか…。
水びたしの時点で勝利では無いのだろう…。
そして、この水。
めちゃ汚い。
バンブーハウス帰宅後、共同シャワーの前の洗面所で洗濯したが、いくら洗ってもドブ色の汚い水が何度も何度もにじみ出てくるのだ。
…これマジでヤバくねー???
そんなカンジだ。

さて、その後。
何か買い物するっつってC子が出て行ったっきり帰ってこない。
まぁ、いつものおっちょこちょいで道にでも迷ったんやろと、とりあえず一服。
…。
帰ってこない。
まぁ、何か珍しいモノでも買い食いしてて遅いんやろと、とりあえず一服。
…。
帰ってこない。
2~30分は待ったが、まだ戻らない。
こりゃ、何かあったか!?

部屋に鍵かけて飛び出すオレ。
ドジなC子の事である。
どっかで車にでもひかれて、くたばっているのかもしれない。
どっかで拾い食いでもして、くたばっているのかもしれない。
嫌な絵ばかりが頭に浮かぶ。

そうデカくは無い景洪だが、軽く2kmぐらい走って捜索。
見つからない。

…ちなみに、当時120~30kgあったオレはもう数年以上走るという行為をしていない。
走れない…っつーのもあるが、ヒザや足に負担がかかるため、走るという事は危険なバクチなのである(…なんだかなぁ…)。
しかし、この時ばかりは、そんな事は忘れてひたすら走ったのだ。
そして一周して宿に戻ってみると、C子が玄関先に居た。
「あぁ、良かった。無事やったかー…。」
そうして走り寄ったオレにC子が一言。
「カギ掛けてて部屋入れないじゃん!!」

…は?

この女…。

人が選手生命(何の?)を掛けて走って探してたのに…。

…しかし、さすが大人なオレである。
とりあえず無事で良かった、と言いつつ部屋に戻っていくのだ。

しばらく、この事でボヤいたオレ。
とりあえず晩メシはオゴってもらったよ。


夜はメコン川ほとりで。
毎晩のように焼肉のコーナーが出ていて、日本の夜店のように子供向けのゲームコーナーまである。
3年前にセミを食べたのもココだった。

今回はメコン川の上に飛び出したようなメシ屋で普通の晩メシを。
PDR_2318.jpg
なにやら少数民族のお姉ちゃん方がウェイトレスをしていて、一緒に写真をパチリ。
何族って言ってたかな?
ラフ族?
わからん。


2日目。
よく覚えていない。
が、たぶん、まったりのんびりしたのだろう。
PDR_2321.jpg
朝飯にカフェでパンを食った気がする。

そして、近くで祭りがあるっちゅーんで行ってみるが…。
何の事はない。
何かステージがあって、そこで表演(ショー)をやっている。
PDR_2338.jpg
PDR_2343.jpg

違うねん。
オレが見たいんは、こーゆー都会でも見れそーな祭りじゃなくって、こう、村とかで火をたいて皆で踊るような、そーゆー…。
しかし、踊ってるねーちゃん達はかなり美人でスタイル良いのだ。
…。
まぁ、これは、これで。
OKでしょう!

しかし、タイ族の人って、何でこんな身長高くってスタイルイイんやろね?
タイ族の民族衣装もなんかこう、セクシーやしな…。

そういや、街で何度も少年の坊さんを見た。
PDR_2327.jpg
結構普通の少年だ。
大人の坊さんも何度も見たが、皆、自由である。
日本の坊さんみたいに、アレしたらアカン、コレしたらマズイ…とかゆーのは無いようだ。
ビール瓶持ってブラつく坊さんやら、バイクに3人乗りぐらいしてる坊さんやら、タバコぷかぷかやってるヤツやら。
日本もこれでイイやん。


さて、記憶もあやふやなのだが、最終日・3日目に土産モンを探しまわったのは覚えてる。
景洪にみやげ物ストリートみたいなトコがあるのだが、ミャンマーの翡翠やとか、なんやらを見るからにボッタクリ価格で売っている。
何件かまわって値切って土産を購入。
写真はそのうちの1件の写真だ。
PDR_2349.jpg

この人形…。
ちょっとヤバくねぇ?
チン○ンとかニョキって生えてるし…。
でもそれがちょっと少数民族っぽくてイイかも。
オレもC子も何個か購入。

だが、この後何度もC子と旅した先々で同じ人形を売っているのを発見…。
ここだけのオリジナルやと思ってたのに…。
極めつけは昆明でも売っていた。
…。
ここで買う意味ゼロ…。

ま、いいのだ。
ここで買ったっちゅーのが大事なのだ。
そして、買ったはいいが、インテリアになるほどセンスの良い土産でも無いのだ。

そして、長距離バスに乗り込み、一路我らが故郷・昆明へ。
昔より交通はよくなっており、一晩寝れば昆明に到着だ。

これにてC子との1回目の旅・終了である。
何はともあれ、中国旅・初体験のC子なんで、いろいろ気はつかっていたが、結構タフなんで助かった。

しかし、帰った後、オレの小気鬼(ドケチ)っぷりに少しビビっていたらしい。
何でやねん。
オメーも充分値切ってたやろ!!!

まぁ、でも楽しい旅やった。
コメント
この記事へのコメント
ばか
2006/06/26(月) 16:43 | URL | #-[編集]
…。
…。
にゃにを~…!
バカやと~~!

「大バカ者」とお呼び!
ただのバカとはちゃうでー!

でもさ。
この旅よりもっとバカな旅いっぱいしてるで。
時間あったらどうぞ~。

まぁ、本気でホレて本気でバカやってたこの頃は間違いなく輝いたバカやったハズやで。
2006/06/27(火) 00:06 | URL | 寅 #-[編集]
みずかけまつり
こんばんは。

この水掛祭り、タイで経験してきました。

暁の寺院で水鉄砲を食らったのは、まぁ、まぁ、まぁ・・・(しつこい?)我慢するとしても、船乗ってる時にどこからか勢いよく、水が入った袋が飛んできた時は怖かった。

地元の人間より、なぜか中国人観光客の団体が回りの顰蹙をよそに水鉄砲しまくってたのが、記憶にあります・・・。
2006/06/27(火) 21:51 | URL | しーぐぅ #f4RRH762[編集]
タイ!
ちわーっす。
しーぐぅさん。

タイで水掛祭りとは、本場の水掛け祭りですねー。
中国人のオヤジがはしゃいでいる姿が目に映るようです。
それはもう、周りの事など何も考えずにはしゃいでいた事でしょう。
無邪気なオヤジ。

間違いないでしょう。

ちなみに、何故か自宅でネットに繋がらなくなり、現在ネットカフェで自分のブログにコメントする私…。
ネットカフェに来ると旅してた頃を思いだすね。
2006/07/01(土) 19:26 | URL | 寅 #-[編集]
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