野良人inモンハン
 ~野良人・寅の旅(モンハン編)~ 
 
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杭州・西湖
2005年01月02日 (日) 23:59 | 編集
map50102.png
夜0時過ぎ。
杭州到着。
近い。
客引きについて招待所に行くが、外国人はNG。
まぁ、本来、招待所は外人泊めちゃいかんのやけどね。
とはいえ、たいがいの街で外人を泊める招待所がいっぱいある。
この日も自分で探す。
楽勝。
60元とオレにしては奮発して標準間に泊まる。
シャワーをゆっくり浴びたかったんで。

ここで、中国<貧乏>ホテル事情。
外人さんは確か2つ星以上のホテルに泊まらなアカン。
表向きには。
しかし、ここは中国。
上に政策あれば、下に対策あり…の国である。
そこらじゅうにいくらでも安宿がある。
それが招待所と呼ばれる最低ランクの宿である。
中でも最も安いのは「多人間」と呼ばれるドミトリー。
大勢が一室で一緒に泊まる。
もちろん赤の他人。
女の人にはオススメできないかな?
あとはシングル、ダブルなど普通の部屋。
これもランクがあって、「普通間」と呼ばれるトイレ・シャワー共用の部屋。
「標準間」と呼ばれるトイレ・シャワー付きの部屋。
あと泊まる時に、エアコンの有無、テレビの有無などを確認する。
まぁ、どのみち最低ランクである。
汚い。
ボロイ。
でも寝れりゃえーんである。
オレはそれ以上は求めない。

「普通間」のシングルで15元~30元ぐらいかな?
上海・北京などでは平気で50元を超える。
「標準間」のシングルは50元ぐらいはする。
こっちは、あんまり泊まらんから良く知らん。
でも「2つ星ホテル」で100元、200元払うよりはよっぽど良い。

で、いつもは「普通間」を使う俺やけど、たまに疲れると「標準間」に泊まる。
っつーか、一番多いのは車中泊かな?
しかも、ハードシートの…。
もう日本人的にみて変態の域に入っておりますなー。

で、ゆっくり安眠。
朝9時ぐらいにもそもそ起きる。
部屋をチェックアウトし、杭州駅で荷物を預ける。5元。
帰りの切符を先に購入。
迷ったが、夕方5時の南京発→広州行きに決定。
25時間。
座席なし…。
ちょっとビビるが、今は杭州を楽しむ。
とりあえず困る事は実際に困った時に困ることにしている。

バスで有名な西湖へ。
PDR_0323.jpg
ドデカイ!
そしてキレイ。
めっちゃ気分がイイ。
絶対に入場料取られると思ってたら、ここは入場料なし。
すんばらしいよ!

トンポーローゆかりの地へ行こうと思うが、地図に載ってないんで、やめ。
竜井問茶という、竜井茶ゆかりの地へ。
PDR_0348.jpg

以下は、当時、友人連中に送ったメールに書いた竜井問茶での出来事。

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ではここで、旅行中のちょっと心温まるエピソードを…。

杭州で龍井茶の里、龍井村へ行った時の事。
お茶農家のおばちゃんに途中で知り合って、一緒に楽しく話ししながら、おばちゃんの家に。
最高級の龍井茶をごちそうになったところで、やはりお決まりの商売が始まりました。
PDR_0342.jpg
最初からこの展開だろなーと思ってたんで、30元ぶんくらい買って帰ろうと思ってたら、500gで280元のお茶を500g買え、買えと言出だして、250g→100gと来たところで、まだ私が50g30元ぶんだけ買うと言い張っていると、おばちゃんキレて、1言2言罵ってきました。
そこまでは、かなり和やかな口調で「好不好~?」とか言ってたんですが…。

私「おい、まて、まて!何罵ってんの!?」
婆「・・・(無言で怒った様子で別室へ)」
私「待てよ、ババア。売る売らへんはお前の勝手やで。
  売らんのやったら帰るわ。」
婆「○×△(まだ何か方言で罵ってる。)」

→小さい袋に50g分のお茶を詰めようとする婆。

私「アホか。どこに罵られてまだ物買う奴がおんねん!精神病!」

→後ろでまだわめくババアを残してスタスタ去る私。

…と、このように、和やかに、極めて平和的な手段で、無料で最高級龍井茶をごちそうになってまいりました。
無料でお茶を振舞ってくれた優しいババア、ありがとう。
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まぁ、オレの旅はそんなカンジなのです。
杭州ではトンポーローを食べた。
さすが発祥の地。
ウマイ!

夕方までブラブラして、買い物して駅へ向かう。
プラスチック製の小さいイスを1つ。
席無しやから、席がゲットできんときは、これで連結部に座るのだ。
ナイス・アイディア!

そうそう。
駅までの市バスの運転手は25~6のめっちゃカワイイ女の子。
小柄でソバージュで、普段着を着てでかいバスを運転する姿は格好良かった。

ギリギリの時間に駅到着。
ひまわりの種を2つ、紙と水を買って電車に飛び乗る。
予想通り人が多いから、ハナから席を探さず連結部にイスを置いて悠々と。
シブイね、オレ。
隣にはいつの間にか新聞紙をしいて座るおっちゃんが。
くだらない話に花を咲かす。
おっちゃん、イスを羨ましそうにしてた。
貸して…やんないよー!
次からはおっちゃんもイス買って乗りやー!

…しかし、3時間後。
寒い。
そして、電車の揺れで4元で買ったイスはどんどん壊れて凹んでくる。
そんなワケで席ハンティングに出発。
あった。
3人掛けの通路側。
もたれるトコが無くてチト辛いイスだが、まぁ良しとしよう。
途中うるさいババア6人組みが乗ってくるが、うたうたしつつ、明日へ続く。
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